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Discretionary_trading

Discretionary_trading

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☆☆☆『Discretionary_trading』の特徴について ☆☆☆
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本EAは、RSIで売られ過ぎ、買われ過ぎを判断します。RSIが売られ過ぎなら買い、RSIが買われ過ぎなら売り、という感じです。常に逆張り、そのうえでエントリーサインが点灯している間は、時間分散しつつ、最大ポジション数まで随時エントリーし続けます。ちなみに購入者様の選択肢を増やす為に外部入力できるパラメーターを用意したので、RSIの数値変更、ロジックの『ON』『OFF』機能、買い専用、売り専用、両建て、様々な用途で使用できると思います。

本EAは通貨やチャートの時間軸を縛っていません。他の通貨や、違う時間軸チャートでも使用可能です。
ゆえに……必ずバックテストで検証してから使用して頂くようお願いします (o^-‘)b

フォワード計測は『USDJPY』の5分足になります。
リアルトレード計測も『USDJPY』の5分足になります。

https://real-trade.tech/accounts/46200
リアルトレードの計測が気になる人は、上記URLをクリックして見てみよう \(^o^)/

2005年からのバックテストで、本EAと相性がいい右肩上がりの通貨ペアは『USDJPY』です。
フォワード計測と同じ条件で運用した場合の期待値は、毎月+10000円くらいです。

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☆☆☆『Discretionary_trading』の開発コンセプト ☆☆☆
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本EAの開発コンセプトは、日本時間の早朝から仲値までの過疎ってる値動きを逆張りで捉える事です。レンジ相場に特化した逆張りロジックで利益を狙います。この時間帯は、上昇または下降トレンドの影響が受けにくい相場になりやすいので必然的にレンジ相場になる事が多いです。

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☆☆☆『Discretionary_trading』の概要 ☆☆☆
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本EAは通貨やチャートの時間軸を縛っていません。他の通貨や、違う時間軸チャートでも使用可能です。

本EAは日本時間の朝に逆張りします。そのうえで、エントリーサインが点灯している間は、時間分散しつつ、最大ポジション数まで随時エントリーし続けるロジックなので、アグレッシブな運用を堪能できると思います。

外部パラメーターは下記に詳しく説明しますので省略しますが、デフォルト設定での運用が基本になります。

詳細・購入

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☆☆☆『Scal Buster Morning Rush』の外部入力パラメーター解説 ☆☆☆
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■ 『RSI_Entry_mode』は、朝トレ専用の逆張りロジックになります。
■ 『MACD_Entry_mode』は、朝トレ専用の順張りロジックになります。

※ 『RSI_Entry_mode』『MACD_Entry_mode』すべてをOFFにすると、永遠にエントリーしません。なので決済専用EAになります。

■ 『Magic1』は、他のEAと同じにならない番号に設定しましょう。

■ 『Entry_start_hour』は、エントリー可能時間の始まり時間を『GMT+3』の時間で設定しましょう。
■ 『Entry_end_hour』は、エントリー可能時間の終わり時間を『GMT+3』の時間で設定しましょう。

※ 本EAの時間は『GMT+2』『GMT+3』を基準にしています。『GMT+2』なら+7時間、『GMT+3』なら+6時間すると日本時間になります。『GMT+2』は冬時間で、『GMT+3』は夏時間になります。

■ 『Weekend_close』は、週末クローズするしないの設定です。
■ 『Weekend_Refrain_from_Entry_hour』は、週末のエントリー規制を敷く時間の設定です。
■ 『Weekend_close_hour』は、週末クローズする時間の設定です。
■ 『Early_week_Entry_hour』は、週初めの稼働開始時間の設定です。

■ 『Early_withdrawal』は、同値撤退するしないの設定です。
■ 『Early_withdrawal_hour』は、エントリー後の何時間後に同値撤退機能を稼働させるか指定する設定です。
■ 『upper_Secure_profit』は、同値撤退する上限Pipsの設定です。
■ 『lower_Secure_profit』は、同値撤退する下限Pipsの設定です。

■ 『Mon』『Tue』『Wed』『Thu』『Fri』は、それぞれの曜日でエントリーするしないを選択する。

■ 『price_Filter』は、設定した値幅を1日単位で超えない場合のみエントリーしないフィルターであり、前日から設定した期間の値幅が参照されます。『price_range』で値幅を指定して、『Candlestick』で参照するローソク足の本数を設定します。

■ 『Pursuit_Filter』は、EAがエントリーしたポジションが設定した含み損に到達するまで追加エントリーしないフィルターです。設定する含み損の数値は『Pursuit_price』で設定します。

■ 『Yearend_Filter』は、12/20~1/5までエントリーするしないを選択する。

■ 『Trading_stop』はトレーディングストップ機能を使用するしないの選択になります。『Trading_trigger_pips』でトレーディングストップが機能し始める値幅を設定します。
トレーディングストップが機能し始めると『Trading_pips』で指定した値幅で、ストップロスが切り上がります。

■ 『Hi_Lo_stop』は『Hi_Lo_period_H1』で指定した期間の高値安値で手仕舞いするかしないか選択します。『Hi_Lo_period_H1』の数値は高値安値を1時間足で計測する区間であり、計測するローソク足の本数でもある。高値または安値を更新しても、必ず、手仕舞いするわけではない。多少アバウトにロジックを組んでます。

■ 『Total_Profit_close』は、含み損益の合計が『Total_Profit』で設定した金額を上回ったら、全ポジ手仕舞いして利益確定する機能です。複数のポジションで運用する場合は重宝します。

■ 『Exit_logic』は、長期的な視野でトレンド転換したら手仕舞いするロジックによって、利益確定や損切りをするしないの選択になります。

■ 『TakeProfit』は、利益確定したい指値になります。

■ 『StopLoss』は、損切りしたい逆指値になります。

■ 『Lots』は、エントリーする枚数を設定します。0.01枚は1000通貨1枚。0.1枚は10000通貨1枚。1.0は100000通貨1枚になります。

■ 『Max_spread』は、設定した数値を超えたスプレッドの時は取引しません。

■ 『Slippage』は、発注した時に許容できる『スベリ幅』の設定です。

■ 『Max_position_buy』は買いポジションの最大保有枚数の設定です。『0』にすれば売り専用になる。
■ 『Max_position_sell』は売りポジションの最大保有枚数の設定です。『0』にすれば買い専用になる。
■ 『Total_Max_position』は売り買い含めた合計の最大保有枚数の設定です。『1』にすれば両建てしません。

■ 『Money_Management』は、複利運用するしないを選択する。複利運用する場合は『Risk_percent』で数値を設定する。

■ 『Entry_interval』は、連続エントリーによる暴走を防ぐための、エントリー間の待機時間を設定します。299以下に設定すると、暴走対策の為にエントリーしなくなるようにしてます。

※ 運用する前に、バックテストで、ある程度のパフォーマンスを確認してからの運用お願いします。

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☆☆☆『Discretionary_trading』の推奨軍資金について ☆☆☆
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フォワード計測と同じ条件でデフォルト設定ならば、軍資金100万円を推奨します。

1000通貨1枚なら軍資金1万円、10000通貨1枚なら軍資金10万円、100000通貨1枚なら軍資金100万円もあれば問題ないと思います。

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