【EA概要】
■レンジになりやすいMT4時間(GMT+2/+3)の21:00~翌1:00の逆張り早朝トレード
■終日を通して各時間足の移動平均線の状態とRSIの独自ロジックによる逆張りデイトレード
■エントリーロジック:移動平均線・RSI指標を用いてエントリーを判断
■決済ロジック:RSI指標決済
■ポジション保有時間:平均1~8h程度
■ナンピン/マーチンゲール:なし/なし
■複利運用機能:有り
■勝率:70~80%程度
■リスクリワードレシオ:0.5程度
※成績はバックテストデータより
※バックテストではM1~D1のデータを使用しますので、各時間足データをご用意下さい。
【パラメータ】
パラメータ名 | 内容 | デフォルト |
Comments | コメント | Daytrex AUDCAD je |
MagicNumber | マジックNo 他EAのマジックNoと異なる数値を設定してください。 |
230630 |
Lot_Type_Select | Fixed:単利運用(固定ロット)を使用 Auto_Freemargin:余剰証拠金を基に自動複利運用機能を使用 Auto_Balance:口座残高を基に自動複利運用機能を使用 |
Fixed |
Fixed_Lots | 単利運用時(Lot_Type_SelectがFixedの時)のロット数 | 1 |
Auto_Lots | 複利運用時(Lot_Type_SelectがAuto_FreemarginまたはAuto_Balanceの時)の残高100,000通貨当たりロット数 | 0.1 |
Open_Max_Spread | 新規注文の許容スプレット(ポイント) | 50 |
Close_Max_Spread | 決済注文の許容スプレット(ポイント) | 50 |
Long_TP | 買いの利確値幅(ポイント) | 2000 |
Long_SL | 買いの損切り値幅(ポイント) | 900 |
Short_TP | 売りの利確値幅(ポイント) | 2000 |
Short_SL | 売りの損切り値幅(ポイント) | 900 |
Morning_Trade | true/false:MT4時間21~翌1時台のエントリーを許可/禁止 | true |
Day_Trade | true/false:MT4時間2~20時台のエントリーを許可/禁止 | true |
Long_Entry | true/false:買いエントリーの許可/禁止 | true |
Short_Entry | true/false:売りエントリーの許可/禁止 | true |
Weekend_Entry | true/false:週末土曜早朝のエントリー許可/禁止 | true |
Trailing_Stop | true/false:トレーリングストップ機能の有効/無効 | true |
Long_Trail_Start | 買いのトレーリングを開始する利益値幅(ポイント単位) | 160 |
Long_Trail_Stop | 買いのトレーリング開始後の現在値からの損切り値幅(ポイント単位) | 60 |
Short_Trail_Start | 売りのトレーリングを開始する利益値幅(ポイント単位) | 160 |
Short_Trail_Stop | 売りのトレーリング開始後の現在値からの損切り値幅(ポイント単位) | 60 |
Trail_Step | トレーリング開始後損切り値を更新する利益値幅間隔。(ポイント単位) デフォルト設定例:レート135.000で買いエントリーした場合、135.240でトレーリング開始し損切り値を135.180に変更する。その後135.270でさらに損切り値を135.210に変更する。 |
30 |
Break_Even | true/false:ブレイクイーブン機能の有効/無効 | false |
Long_Break_Profit | 利益幅がこの値以上になったとき、損切り値をエントリー値に設定する。(ポイント単位) デフォルト設定例:レート135.000で買いエントリー後、135.140で損切り値を135.000に変更する。 |
140 |
Short_Break_Profit | 利益幅がこの値以上になったとき、損切り値をエントリー値に設定する。(ポイント単位) デフォルト設定例:レート135.000で売りエントリー後、134.760で損切り値を135.000に変更する。 |
140 |
Display_Parameters | true/false:チャート上へのパラメータの表示/非表示 | true |
【注意事項】
・MT4のGMT設定が夏GMT+3/冬GMT+2のブローカーで使用可能です。
・本EAの提供によって投資助言行為を行うものではありません。EAの稼働タイミングや取引ロット数の判断は必ず使用者の判断で行なって下さい。
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