①通貨強弱インジケータの概要
いろんな通貨強弱の表示を見ても線が多すぎて把握できないという始末。
逆相関であれ、確認してどのくらい役に立つのか？と言えばわかってない人がほとんどです。
このインジケーターは単純に表示されてるUSDJPYだったらUSDと円の強弱を表示できクロスしたらトレンド転換という見方です。
デフォルト表示はシンプル
パラメーターの入力で他通貨の同時表示も可能となってます
②使用方法について
単純にクロスしたらロング・ショートという考え方をするより、優先として通過強弱として見るを第一にしてます。〇〇儲けたとか万能万能と書けば信じるんでしょうけど、負けてる方はトレードをナメてるから負けるんです。より勝率を高くするためにトレンド方向だけは他のインジケーターでアシストされた状態で目安の一つとして通過強弱のクロスでロングやショートをするのがお勧めです。
③表示について
通貨強弱インジケーターを表示する際に、もしMT4で通貨ペア名の前後に付加されてる場合はパラメーターの入力の欄の上にある
・SymbolPrefix（通貨表示の前）に付加されてるものを入力
・SimbolSuffix（通貨表示の後）に付加されてるものを入力
例）USDJPYmicroと表示されてる場合はSimbolSuffixの欄にmicroと入力してください
④パラメーターの入力は以下の表示です
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