【EAの説明】
本EA「CRF Bollinger」(クリフボリンジャー)はドル円の5分足チャートに対応したスキャルピング系のカウンタートレンド(逆張り型)EAです。
ドル円でスプレッド0.6pips程度を想定して開発しましたので、スプレッドの狭いFX会社推奨となります。
1ポジションから最大で3ポジション持つEAになります。
【基本仕様】
・USDJPYに最適化された設定になっておりますので、その他の通貨ペアは優位性はありません。
・年間の売買回数は5分足チャートのナンピンモードで約2,500回、ワンポジモードで約1,500回程度です。
(15分足以上のチャートには対応していません)
・1分足と5分足で動作しますが、5分足チャートの方が好成績となります。
・他のEAとの同時稼働可能。
・マジックナンバーは他のEAと被らないように設定してください。
※GMT+2(冬)/+3(夏)以外のサーバーでも、デフォルトの設定でご利用いただけます。
【売買ロジック】
「CRF Bollinger」(クリフボリンジャー)はボリンジャーバンドの他に、CCIとRSIとFibonacciを使用した戻り売り押し目買いの逆張りカウンタートレンド型のEAです。
長期の順張りトレンドの判断に一目均衡表を使用しています。
短期的には逆張りで動作しますが、長期トレンドには逆らわないトレードをするのが最大の特徴となっております。
ナンピントレード(最大で3ポジション保有)
トレードする曜日と時間はプロパティ設定で変更できます。
週末リスクを避ける場合は、WeekendCloseを「true」に設定して、決済時刻を指定してください。
■設定例(デフォルト設定)
RsiPeriod = 14;// RSIの期間(範囲10~100)
BollingerBandsPeriod = 30;// ボリンジャーバンドの期間(範囲10~100)
BollingerBandsDeviation = 1;// ボリンジャーバンドのシグマ値(範囲1~3)
ナンピンモードON(1ポジ目1万通貨、2ポジ目2万通貨、3ポジ目3万通貨)プロパティ設定で変更可
決済のタイミングによっては一時的に両建になることがあります。
ナンピンモードを有効にする場合、両建て可のサーバーでの運用をお願いいたします。
トレード回数が多いので、必ずスプレッドの狭いFX会社で運用してください。
日本時間の早朝にもトレードするので、スプレッドが広がった状態でトレードする可能性があります。
スプレッドフィルターを搭載しているので、スプレッドが広がった時に売買しないように、スプレッドフィルターを平常時より少し広めの値で設定してください。
【バックテストについて】
正確にバックテストを行う場合は、全ティックで行ってください。
始値のみでも動作しますが、簡易的なバックテストとなります。
スキャル系のEAとなりますので、スプレッド耐性は低いです。
スプレッドが広いと売買コストが大きくなるため、利益を狙いづらくなります。
デフォルト設定 5分足チャート(TDS変動スプレッド)
バージョン1.02(連続エントリーの防止機能ON)
バージョン1.02 デフォルト設定(連続エントリーの防止機能OFF)
バージョン1.02では、以下の機能の実装しました。(2025年1月8日)
4、連続エントリー防止のロジックの追加
前回と同じバーならナンピンしないtrue(エントリー回数は減る)ナンピンするfalse
5、ローソク足〇〇本はトレードしない機能の追加
ManualEntry = 0;// ローソク足○○本経過後に自動売買を再開する(範囲2~500)この機能を無効にする=0
ManualEntryに1以上の数字を入れると保有しているポジションは即時決済され、そこから指定したローソク足の本数が経過するまで新規エントリーしません。
設定直後は現在のバーも1カウントとする関係で入力値から1引いた本数で集計されます。
※MT4を再起動すると、内部のカウントがリセットされる為、カウントのやり直しになります。
例:ManualEntry = 40に設定。5時間経過(ローソク足20本経過)してEAを再起動⇒カウントが0からとなりMT4起動後にローソク足40本経過してから自動売買再開。
週末にMT4を再起動される場合、起動させてから正しい数字を入れ直してください。
上記の例では、ローソク足20本経過しているので、40-20=20つまり起動後にManualEntryを20に設定し直す必要があります。
チャート画面の左上に「あと●●本経過後に自動売買再開」とお知らせコメントが表示されます。
自動売買再開後にMT4を再起動すると、再度プロパティ設定で指定した本数分トレードしません。
自動売買モードに戻す場合はManualEntry = 0に戻してください。
■得意な相場
逆張りトレードとなる為、基本的にはレンジ相場に強いです。
■苦手な相場
リーマンショック級のボラティリティの大きな相場は苦手です。
黄色はトレード環境に応じて変更する
ピンクはお好みに応じて変更する
灰色は基本的にはデフォルトのまま
緑はバージョン1.02で追加
■□■□■□■□■ プロパティ設定 ■□■□■□■□■
Magic = 55634;// EA識別用マジックナンバー
Lots1 = 0.1;// 1ポジ目のロット数 1.0=10万通貨 0.1=1万通貨 0.01=1千通貨
Lots2 = 0.2;// 2ポジ目のロット数 1.0=10万通貨 0.1=1万通貨 0.01=1千通貨(ナンピンする場合のみ適用)
Lots3 = 0.3;// 3ポジ目のロット数 1.0=10万通貨 0.1=1万通貨 0.01=1千通貨(ナンピンする場合のみ適用)
Nanpin = true;// ナンピンを2回するtrue ワンポジ型にするfalse
BarSkipping = false; // 前回と同じバーならナンピンしないtrue(エントリー回数は減る)ナンピンするfalse
ShortNanpin = true;// ナンピンモードの時にショートもナンピンするtrue ロングのみナンピンするfalse
ManualEntry = 0;// ローソク足○○本経過後に自動売買を再開する(範囲2~500)この機能を無効にする=0
StopLossRequest = 4.0;// ストップ注文 0.5=50pips 1.0=100pips 10=1000pips
TakeProfitRequest = 5.0;// リミット注文 0.5=50pips 1.0=100pips 10=1000pips
Slippage = 1;// 許容スリップ
RsiPeriod = 14; // RSIの期間(範囲10~100)
BollingerBandsPeriod = 30; // ボリンジャーバンドの期間(範囲10~100)
BollingerBandsDeviation = 1; // ボリンジャーバンドのシグマ値(範囲1~3)
MaxSpread = 25;// 許容スプレッド BidとAskの値の差を入力 例50⇒5pips
MaxError = 50;// 約定拒否エラーのカウント設定 (30~200回の範囲で指定)
Monday = true;// 月曜日に新規エントリーするtrue しないfalse (サーバー時間GMT+2(冬)/+3(夏))
Tuesday = true;// 火曜日に新規エントリーするtrue しないfalse (サーバー時間GMT+2(冬)/+3(夏))
Wednesday = true;// 水曜日に新規エントリーするtrue しないfalse (サーバー時間GMT+2(冬)/+3(夏))
Thursday = true;// 木曜日に新規エントリーするtrue しないfalse (サーバー時間GMT+2(冬)/+3(夏))
Friday = true;// 金曜日に新規エントリーするtrue しないfalse (サーバー時間GMT+2(冬)/+3(夏))
WeekendClose = false;// 週末強制クローズ設定 週末に強制決済するtrue しないfalse
Close_Hour = 16;// 週末クローズ設定がtrueの時、金曜日の何時(Hour)にポジションを強制決済 (範囲0~23で指定)
Close_Minute = 40;// 週末クローズ設定がtrueの時、金曜日の何分(Minute)にポジションを強制決済 (範囲0~59で指定)
TimeHour0 = true; // サーバー時間の0時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour1 = true; // サーバー時間の1時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour2 = true; // サーバー時間の2時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour3 = true; // サーバー時間の3時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour4 = true; // サーバー時間の4時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour5 = true; // サーバー時間の5時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour6 = true; // サーバー時間の6時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour7 = true; // サーバー時間の7時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour8 = true; // サーバー時間の8時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour9 = true; // サーバー時間の9時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour10 = true; // サーバー時間の10時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour11 = true; // サーバー時間の11時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour12 = true; // サーバー時間の12時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour13 = true; // サーバー時間の13時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour14 = true; // サーバー時間の14時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour15 = true; // サーバー時間の15時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour16 = true; // サーバー時間の16時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour17 = true; // サーバー時間の17時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour18 = true; // サーバー時間の18時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour19 = true; // サーバー時間の19時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour20 = true; // サーバー時間の20時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour21 = true; // サーバー時間の21時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour22 = true; // サーバー時間の22時にエントリーするtrue しないfalse
TimeHour23 = true; // サーバー時間の23時にエントリーするtrue しないfalse
CommentOnOff = true; // チャート画面のコメント 表示true 表示しないfalse
【バージョンアップ履歴】最新バージョン1.02
1、週末クローズ設定の追加(週末に強制決済するtrue しないfalse)
金曜日の指定した時間にポジションを強制決済します。
月曜日まで新規のオーダーは行いません。
2、エントリーする時間帯と曜日を選べるようにしました。
3、複数ポジションの同時決済がうまく処理できない不具合を修正しました。
前回と同じバーならナンピンしないtrue(エントリー回数は減る)ナンピンするfalse(デフォルト設定)
5、ローソク足〇〇本はトレードしない機能の追加。
ManualEntry = 0;// ローソク足○○本経過後に自動売買を再開する(範囲2~500)この機能を無効にする=0
ManualEntryに1以上の数字を入れると保有しているポジションは即時決済され、そこから指定したローソク足の本数が経過するまで新規エントリーしません。
設定直後は現在のバーも1カウントとする関係で入力値から1引いた本数で集計されます。
※MT4を再起動すると、内部のカウントがリセットされる為、カウントのやり直しになります。
例:ManualEntry = 40に設定。5時間経過(ローソク足20本経過)してEAを再起動⇒カウントが0からとなりMT4起動後にローソク足40本経過してから自動売買再開。
週末にMT4を再起動される場合、起動させてから正しい数字を入れ直してください。
上記の例では、ローソク足20本経過しているので、40-20=20つまり起動後にManualEntryを20に設定し直す必要があります。
チャート画面の左上に「あと●●本経過後に自動売買再開」とお知らせコメントが表示されます。
自動売買再開後にMT4を再起動すると、再度プロパティ設定で指定した本数分トレードしません。
自動売買モードに戻す場合はManualEntry = 0に戻してください。