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MT5 短期トレード検証用インジケーター【コストアナリシス】

MT5 短期トレード検証用インジケーター【コストアナリシス】
【説明】
このインジケーターの元のアイデアは、機関投資家が用いる取引コスト分析(TCA: Transaction Cost Analysis)によるものです。このTCA手法のうちの「マーケット変動対比スプレッド」を可視化してみたところに強みがあり、まさにプロ向きのツールと言っても過言ではありません。
裁量での取引時においてリアルタイムでコストが把握できるのも便利ですが、アルゴ開発や業者の選定にもこのインジケーターが使えます。例えば、経済指標の発表時や、朝方の流動性が乏しいとき、業者にスプレッドを拡げられたときにトレードの無駄打ちを防ぐ効果をもたらします。開発者である私はFXのカバー取引をやっていた経験もありますので、業者の思い通りにはさせないという気持ちもあります。また、コストアナリシスを稼働させながらマーケット変動を見ていると、エントリーできるポイントが限られるということがわかります。
注意:MT5サーバのスプレッドデータを参照しているので、メタトレーダー4(MT4)では動きません。MT5を提供している業者であれば利用可能です。MT5に格納されているスプレッド数値の仕様の関係で、時間足は長期よりも短期の方が安定します。変動スプレッドを採用している業者には特に強いです。海外業者ももちろん、暗号資産も含めCFD全般に利用可能です。
開発のリソースと利用者を限定したいため、現在の価格での提供は100本までの限定販売とさせて下さい。
【インプットの初期値】
計算期間 14
フォントカラー clrBlue
フォントサイズ 14
フォント名 “Arial”
文字パネルの場所 ANCHOR_LEFT_UPPER
文字パネルの位置:X軸 x = 10
文字パネルの位置:Y軸 y = 120
EURJPYH2.png

MT5 短期トレード検証用インジケーター【コストアナリシス】の説明①デイトレード・スキャルピングの際の価格変動対コストの把握 

MT5 短期トレード検証用インジケーター【コストアナリシス】②トレード可能な商品の選定

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