完全無裁量【楽園】高勝率 ❤奇跡の聖杯
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◎ 相場状況や通貨ペアの如何によらず、常に損益分岐ライン（５４％）を超え続けるものがあるのなら、それは聖杯かもしれません。なぜなら、少しずつではあっても、この先ずっと増え続けていく事が想定されるからです。
【完全無裁量について】
このシステムでは、平均勝率が損益分岐ライン（一般的には５４％程度）を超えておりますので、取引を継続していけば、無裁量でも表示されている勝率に近づいていくことが想定されます。しかし、短期的に見れば連続して勝ったりすることもあれば、連続して負けるようなこともございます。したがって、日々必ずプラスで終われるということではございません。ただ、平均勝率の高いツールを使っていただいたほうが、プラスで終われる可能性は高くなりますし、完全無裁量が可能であっても、強いトレンドの発生している場面ではトレードを控えるなどの工夫をしていければ、さらに勝率を高めることが期待できます。
＜連勝の秘訣＞大きなトレンドの方向に沿った逆張りは、かなりの高勝率が期待できる↓
◎ごく稀にですが、短期的にはこんな異常な勝率の時もあります↓
◎「RAKUEN＿Parfect」のパラメータ「HalfLength」と「BandsDeviations」の数値調整で高勝率となる事も。
◎ ２０２４．１０．１実運用チャート ↓（ゴールドも相性がいいです。）
◎ 完全無裁量ではせいぜい６０％程度ですが、チャート選びなど少しの裁量で高勝率↓
↑下向き矢印の後の勝ち判定の◎の表示位置を次のローソク足の下側に変更しました。
◎ 一発逆転の決め手はGBP（ポンド）
上の画像と下の画像を見て何か感じませんか？そう、ＧＢＰがらみのペアの勝率が異常に高いのです！私が以前一発大逆転ができたのも、この特性に気が付いたことが切っ掛けです。通貨は国民性を反映するというのが持論ですが、ＧＢＰはルールに従うという傾向が強いのです。この特性を利用すれば、皆さんも一発逆転が可能となるでしょう！
システムロジック（ＦＸにも最適）
このシステムは、独自の相場の力学「強い力と反発力」の考え方をベースに構築しております。また、反発力発生の臨界点については、独自のバンドをベースとして判定しています。そのため、ボリンジャーバンドとの相性も良好です。（下の画像↓）
また、画像のように、このシステムは方向性のないレンジの箇所でこそ威力を発揮します。そのため、別売の「天地創造」との組み合わせで、トレンド・レンジ両用のパーフェクトなシステムが完成します。
さらに、パラメータの「BandｓDeviations」の項目を「３．３」など大きめに設定すれば、天地を見事に捉えて、ＦＸ取引の有力な判断指標となります。あるいは、「２．５」など小さめに設定すれば、サイン数を圧倒的に増やすことができますので、確実性とエントリーチャンスのどちらを重視するかにより、ニーズに合わせた変更が可能です。（この下の２枚の画像は、デフォルトの３．３に設定した場合のサイン例です。また、それ以外の画像では２．５で設定し、サイン数を多くしています。）
◎ ＦＸの天地判断にも有効です。（下の画像の背景色は、別売天地創造に付属しています。↓）
★ 勝率は、このシステムとは別の勝率検証専用ツールでも確認しています。下の画像の上段はこのシステムに付属の機能で、◎と×の数をカウントして勝率を計算したもの（チャート内の全ての◎×数をカウント）、下段は他の勝率計算専用ツールで、オブジェクトの白い矢印の次のローソク足での上がり下がりで勝率計算したもの（対象ローソク足数限定）です。ベースとする対象数が違うため同じ数字にはなりませんが、勝率はほぼ同じとなっており勝率計算に誤りがないことを確認できます。↓
◎ このページに掲載されているほとんどのサンプル画像は、RAKUEN＿Parfectというメインインジケータのパラメータで、BansDevitationsという項目の数値をデフォルトの３．３から２．５に変えて撮影しています。これにより、正確性は少し下がりますが、サイン数は多くなります。
★ ついに完成した奇跡の聖杯とも言うべき完全無裁量の高勝率システムです。サインは、ローソク足確定後はリペイントしません。矢印サインが出た次のローソク足で、サインの方向にエントリーするだけで、バイナリーで主要通貨ペアの全時間足の平均勝率で６０％以上が実現します。
一般に高勝率と言って売られているものは、マーチン前提か、１日に数回しかサインが出ないようなもののどちらかです。しかし、このシステムでは、損益分岐ラインと言われる勝率５４％以上の安定的な高い勝率が実現します。今まで何をやっても勝てなかったと言われる方でも、ついに一発逆転が可能となったのです。このシステムでは、１分足で１時間当たり３．５回ほどのサインが出ます。１日稼働２２時間では１通貨ペア当たり７７回、４通貨ペアでは３００回ほどのサインが出ます。
１日１０回、１回千円でエントリーしたとして、投資額１万円に対し、配当は１万１千円ほどですが、毎日１割ほぼ着実に増えていきます。１月２２日では２万２千円のプラス、元金１万円が３万２千円になるわけです。１日の４通貨サイン数３００回で２２日稼働させたとしたら、元金１万円で凡そ６６万円のプラスになるわけです。ただし、これはEAで１月間フル稼働させた場合の利益です。これだけの利益をEAで出したら、間違いなく口座凍結されますので、これのEAは私は絶対に作りません。ただし、アラートやEメールが出ますので、アラートを受け取って自動売買するものと組み合わせたら可能になるでしょう。これは理論上の話で、かなり危ない橋を渡ることになりますので、絶対にやらないでください。
しかし、１日１割の利益がいかに大きいかお分かりいただけると思います。ＦＸの自動売買で稼げると言われているものでも、月利２割くらいがせいぜいだからです。確率的に毎日着実に増えていくことがいかに大きいかお分かりいただけると思います。
勝率６割というのは低いように思われるかもしれませんが、ほぼ奇跡に近いのです。特にサイン数が多いものはほぼ不可能と考えられてきました。なぜなら、引き分けは負けとなりますので、何も対策をしなければ、平均勝率は４３％くらいです。これは、毎日着実に負け続けることを意味します。だから、皆さん勝てないのです。しかも、これに感情の悪影響が加わると、さらに勝率が低下することは皆さん経験していると思います。
この４３％という勝率を２０％引き上げて６３％にすることが奇跡に近いことは、少し本気で取り組んだ方なら、お分かりになるかと思います。
いずれにしても、今までどうしても勝てなかった方のためのシステムがついに完成したのです。しかも、このシステムでは、サインの勝ち負けが次のローソク足の終値で◎か✖かで表示されて確認することもでき（この判定シグナルは１度出たら再起動しても消えないノーリペイントです。さらに、その都度勝率が計算されて変化していくのを確認できるのです。
今までどうしても勝てなかったという方は、ぜひ使ってみてください。勝てていない方には少し高額になりますが、それだけの性能を備えたものです。いい加減には使ってほしくありませんから、価格は高めの設定となっています。ご理解ください。
詳細・購入
★ 全通貨ペア・全時間足高勝率／サインの次足エントリー
◎商品ページでは、勝ちやすい場面の画像を主に掲載していますが、下の画像のように、トレンドで連敗することも。
◎ 使い方のコツ・・・完全無裁量で、たくさんトレードすれば、トータルで勝率６０％に近づきますが、短期的視点で見ると、連勝する場面と連敗する場面が明確です。連勝するのは、方向性のないレンジの時で、連敗するのは強いトレンドが発生した時です。わざわざ負けやすい場面で取引する必要はありませんから、連勝しているチャートを選んでトレードを行ってください。それが、短期的に利益を得る秘訣です。
◎以下の勝率一覧は、全て２０２４年９月７日現在
◎ 私の願い（多くの人の夢の実現を手助けしたい！）
私は、初心者の方や、どうしても勝てないという人が不要な損失を被るのを未然に防ぎたい、その一心で開発に取り組んでいます。また、そういう人達が夢を実現する手助けをしたいと願っています。
真剣に相場に向き合っているにも関わらず、負け続けているすべての方を救いたいというのが、私の願いであり、志（こころざし）です。私は長く苦しんだ末に、やっとトレードでやっていけるようになりました。その一方で、理想のシステムを開発することと負け続けている方を助けることに情熱を持っています。
※ 初期設定では、オブジェクトの◎×は何をしても消えない（矢印サイン自体は再起動で消える場合があります）設定になっています。そのため、勝率計算は正確に行なわれますが、この設定では時間足の切替えができませんので、日常の利用では「RAKUEN＿Parfect」のパラメータで、「dell」の項目を「true」に変更していただくと、切替ができるようになります。その設定でも再起動しない限りサインが消えたりすることはないので、こちらの設定をお勧めいたします。（アラート、メール通知機能があり。なお、引分は負けとしてカウントしています。）
ダウンロード時の設定作業の流れ
０ ダウンロードしたZipファイルを解凍する。
１ 解凍すると４つのファイルが入っていますので、tplファイルはtemplateフォルダ内に
コピーしてください。
２ EX4ファイル３は、全てindicatorフォルダにコピーしてください。
３ 再起動します。
４ 再起動後「RAKUEN]というテンプレートファイルを読み込みます。
※ 設定は、１分足で、必ずテンプレートから読み込んでください。上手く表示されない可能性があります。
５ その後、RAKUEN_Parfect.EX4のパラメータの１番下の項目、dellをtrueに変更してください。（テンプレートから読み込んだ場合は、自動的にセットされます。）
これで完了です。（falseのままだと、◎×はインジケータを削除しても絶対消えない完全なノーリペイントになりますが、時間足の切替ができなくなります。切替えると、消え残った◎×が画面に溢れます。）
※ 白い矢印が２重にダブって表示されるのは正常です。バッファの矢印がローソク足が閉じて確定したら、オブジェクトの矢印で追認しています。リペイントを防ぐためです。
※ 時間足の切り替えで矢印が表示されなくなってしまった時は、再度テンプレートを読み込んでいただければ、表示されます。
※ ローソク足の取り扱い本数が多いと、重くなる可能性がありますので、MT4のオプション
画面で、ローソク足の取り扱い本数を5000本程度に減らしていただくのが安全です。
※ 最重要（RAKUEN_Parfectのパラメータの調整）
RAKUEN_Parfect．EX4の上から４つ目の設定項目、「BandsDeviations」の数値はデフォルトでは３．３になっていますが、勝率が高く、安全度が高いもののサイン数がすくないです。これを２．５くらいに設定すると、サイン数が増えますが、難点は強いトレンドが発生した時に連敗を喫する可能性が高くなります。レンジの時や連敗した時に、ムキになって連続エントリーしてしまうということのない方であれば、数値を小さくして、サイン数をっ増やす方が使いやすいと思います。（設定範囲 概ね２．５～３．５の範囲で設定してください。）掲載している画像は、システムの特徴が分かりやすいよう、２．５のっ設定で撮影したものが多くあります。
◎ 矢印サインのノーリペイントについて
矢印サインは、ローソク足が確定したら再起動などしてもリペイントしません。
また、◎×の勝ち負け表示は、１度表示されたらリペイントすることはありません。
（パラメータの「dell」の項目を「false」に設定時）
＜開発の経緯＞
過去に５年ほど掛けて、世界中の英語圏・ロシア語圏などのコミュニティなどで、優位性があると言われているインジケータ数万点を調べました。その中で、聖杯に近いと思えるようなものは、ほんの数点しかありませんでした。
そんな中で、ベスト１の聖杯というべきインジケータが前回の「天地創造」でした。しかし、無裁量で安定的な勝率を示すものはほぼ見つかりませんでした。やむを得ず、自分で研究を続け、奇跡のように完成したのが今回のシステムです。できたことそのものが奇跡と言えると思っています。
＜商品内訳＞
１ テンプレート RAKUEN.tpl
２ 矢印サインと勝率判定のシステム RAKUEN_Parfect.ex4（アラート、メール通知機能あり）
３ ノンストップタイマー RAKUEN_TIMER.ex4
４ 通貨ペア・時間足表示 RAKUEN_SYMBOL.ex4
＜利用方法＞
◎ ローソク足が確定し、矢印サインが確定したら、エントリーするだけです。
１ バイナリー
このシステムの場合、相当勝率が高いだけでなく、連敗する箇所は分かりやすいので、少しの工夫でさらに勝率が上がります。つまり、強いトレンドが発生した時です。トレンドを待っているとなかなか来てくれませんが、この手法でやりながら、トレンドが発生した時だけ「天地創造」の神技の順張り手法に切り替えて併用すれば、およそあらゆる場面で自在にトレードが行えます。
また、この手法だけでやる場合は、トレンドが発生した時は無理をせず、例えば３連敗したら休憩するなどの自己ルールを作ってしっかり守ることができれば、さらに１割くらいは勝率が上がります。
少し使っているうちに勝ちやすい場所、負けやすい場所が分かってきますので、自分の今後のためにもそれは自分で観察してください。ただし、普通にやっていれば６割以上の勝率が確保できるはずですから、トータルではプラスとなります。
◎ ポイント・・・このシステムでは、連勝・連敗が続くことがあります。特に強いトレンドが発生した時は、ムキになって連続エントリーすると、短期的には連敗してしまう可能性がありますので、強いトレンドが発生して連敗した時は、一旦ストップして、強いトレンドの発生していないチャートに切替えてやっていただくことが、大きく稼ぐ秘訣です。
２ FX
サインが出るのは、主に天底の最も早いタイミングで出ますので、矢印サインが確定したらリペイントせず、このサインが確定したら一応の天底と考えられますので、FXにおいても大きく稼ぐためにはとても有効なツールとです。「天地創造」とのマッチングはさらにベストな方法だと思います。精度の高い２重の基準で天底判断できるからです。
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