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Code=Blue EURJPY_H1

Code=Blue EURJPY_H1

EAを稼働させるなら裁量要素はない方がいい

EAを稼働させる際に求められるのは「ほったらかしで運用ができる」こと。
経済指標や年末年始などトレードにおいてEAを手動で止めなければいけない場面はたくさんありますが、それすらも煩わしさを感じてしまう方も多いでしょう。
Code=Blueは計算式の違う6つのロジックすべてが長期間にわたるバックテストをクリアできるように開発されたものを組み合わせています。
ただ組み合わせるだけでなくそれぞれが苦手とする場面では他のロジックがその取引を補完し利益を重ねていけるように調整することで「ポートフォリオを組まなくてもひとつのEA内で完結」するように組み合わせています。
またチャートを確認をする時間足を1時間足にしエントリーは始値のみで行うように設計することで、経済指標や年末年始などの短期足の細かい値動きに騙されることもなくなり掘ったらかしの運用を可能にしました。
つまりCode=BlueはEAをチャートに導入し稼働させるだけで完結するEAと言えるでしょう。

 

6つのロジックがそれぞれ個別にチャートを分析し、独立してエントリーと決済を行う

Code=Blueはそれぞれのロジックが個別にチャートを分析し、独立してエントリーから決済までを行います。
そのため「あるロジックでは損切りになる場面でも他のロジックでは利益がでている状態」が生まれます。
これにより大きな利益を狙いながらも低いリスクで運用をすることが可能になりました。
また、あるロジックでは損切りとなった場所で違うロジックではエントリーを行うことからもそれぞれの計算式が異なることが確認できます。

18年間のバックテストでマイナスの年は無し

EAのバックテストの落とし穴として「長期バックテストの中にマイナスになる年が含まれている」ことがあることです。
長い期間のバックテストだとしてもその期間の中で1年や2年の損益がマイナスになっていることがあります。
長期運用で考えている場合は問題ありませんが、もしそのマイナスの時期が初年度に来た場合EAを使い続けることに疑問を感じてしまいます。
Code=Blueは18年間のバックテストで各月ごとにマイナスになることはあっても年単位でマイナスになった年はありません。
これは毎年コンスタントに資金を増やせたテスト結果であり、稼働初年度から利益を得ることができる可能性が高いことを意味します。

(画像の数値はドル建て表記です)

勝率46%、リスクリワード2:1.2で低リスクながら年間取引平均270回超!

Code=Blueはリスクリワードを2:1.2に保ちながらも勝率46%と半分近い取引が勝ちにつながっています。
EA運用時の懸念点として損小利大の取引を実現しようとした場合、取引回数が極端に少なくなったり、勝率が3割程度まで下がったりしてしまいます。
これはEAとしてのトレードの性質上仕方のないことですが、Code=Blueでは6つのロジックが同時に稼働することで「勝率の高いロジックと損小利大のロジック、そして取引回数の比較的多いロジックが混ざることで精神的にも成績的にも安定した運用」が可能となりました。

(画像の数値はドル建て表記です)

最大DDは18年で資金の10%以下なのにリターンは約400%越え!

Code=Blueは10000ドルの資金からスタートした場合、18年間でリターンが約420%、最大ドローダウンが10%以下になるように設計しています。
投資をする以上リスクは許容しなければいけませんが、「極力少ないリスクであるほうが利用者にとって使いやすいEA」であることは間違いありません。
またリターンの大きいEAにありがちな最大ドローダウンが初期資金を越えてしまっており稼働初期にドローダウン期が来ると口座が破綻してしまうことを防ぐためにも、100ドルに満たない資金で運用する際にも使っていただけるように配慮しています。
とはいえリスクを取らなさ過ぎてリターンが低くては元も子もありませんので、できうる限り最大限の調整を行いバックテスト上では18年間で約400%のリターンを得ることができました。

(画像の数値はドル建て表記です)

※ロットを変更するとリターンも増えますがリスクも大きくなります。
※バックテスト上で10%以下のリスクで最大のリターンを得られるようロット配分しておりますので変更される場合は十分にご注意ください。

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リカバリーファクターの高さ

Code=Blueの特徴のひとつに圧倒的なリカバリーファクターの高さがあります。
リカバリーファクターとは「ドローダウンを受けた時に元に戻るまでのリカバリー力(りょく)」のことを言います。
EAには必ずドローダウン期が訪れます。
しかしリカバリーファクターが高ければドローダウンを受けても資金回復の速度が早いので、稼働を止めてしまいたくなるような不安が少なくなります。
CoBlueBlueのリカバリーファクターは「42.34」、過去18年間の平均値では「2.30」となっており、圧倒的なドローダウンからの回復力を誇ります。

(画像の数値はドル建て表記です)

円建て口座での参考成績

Code=Blueを円建て初期資金100万円で運用した場合のバックテストレポートです。
100万円に対してドローダウンを10%以下に抑えるためには初期ロットから数値の変更が必要ですので
「円建てで運用される場合はこちらのテストデータからロットを参考にして変更」してお使いください。

ロジック1➝0.08
ロジック2➝0.05
ロジック3➝0.05
ロジック4➝0.03
ロジック5➝0.05
ロジック6➝0.05

 

パラメーターについて

ロジック間の補完を担保するため、設定できるパラメーターはマジックナンバーとロットのみを開放しております。

①ロジック1のマジックナンバーを設定します。他のEAやEAないロジックと重複しないようにして下さい。

②ロジック1のロットを設定します。初期値は各ロジック間の補完の効果を最大限生かすように設定しています。

③ロジック2のマジックナンバーを設定します。他のEAやEAないロジックと重複しないようにして下さい。

④ロジック2のロットを設定します。初期値は各ロジック間の補完の効果を最大限生かすように設定しています。

⑤ロジック3のマジックナンバーを設定します。他のEAやEAないロジックと重複しないようにして下さい。

⑥ロジック3のロットを設定します。初期値は各ロジック間の補完の効果を最大限生かすように設定しています。

⑦ロジック4のマジックナンバーを設定します。他のEAやEAないロジックと重複しないようにして下さい。

⑧ロジック4のロットを設定します。初期値は各ロジック間の補完の効果を最大限生かすように設定しています。

⑨ロジック5のマジックナンバーを設定します。他のEAやEAないロジックと重複しないようにして下さい。

⑩ロジック5のロットを設定します。初期値は各ロジック間の補完の効果を最大限生かすように設定しています。

⑪ロジック6のマジックナンバーを設定します。他のEAやEAないロジックと重複しないようにして下さい。

⑫ロジック6のロットを設定します。初期値は各ロジック間の補完の効果を最大限生かすように設定しています。

注意事項

※本EAは利益を確約するものではありません。今後の相場状況によっては過去のテスト以上の損失が出る場合もありますのでご了承ください。

※バックテストは固定スプレッド2.5pipsで行っております。それ以上のスプレッドでは著しく成績が悪くなる恐れがあります。

※マジックナンバーとロット以外のパラメーターはEAの性能を著しく悪化させる恐れがあるため変更不可とさせていただいております。ご利用の際はご理解の上、ご使用いただくようお願いいたします。

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