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スキャルピングインジケーター CloudFX

当インジケーターは「20年間無敗ロジックインジケーターパック」にも同梱されております。

アリゲーターベースの雲からの反発でシグナル表示、1時間足のトレンドメーターと通貨の強弱で強い通貨をキャッチ!FX統合運用環境!

アクセスありがとうございます。

下図はポンドドル1時間足のCloudFXの表示チャートです。

上図において、前日高値安値、ピボットポイント、キリ番などで反発したりレジサポ転換していることが分かります。

下図は同じくポンドドル1時間足のCloudFXの表示チャートです。

上図において、雲にぶつかる押し目がなく上昇したためメインチャートでは買いシグナルが出ておりませんが、

サブチャートの同梱の通貨の強弱で緑のUSDが弱まり、GBPが強くなって幅が縮小したところの矢印付近のBuyでエントリーした場合、

1日置いた2日目に前日高値付近で決済した場合、137pipsの利益が取れている例です。

2通貨間の幅の縮小の段階からは入れれば、より底値を狙えるという例です。

デイトレやスキャルピングを行う際にも、上位足の通貨の強さの流れが分かると、エントリーの方向性を誤らなくなります。

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下図はユーロ円1時間足のCluudFXの表示チャートです。

上図において、ピンクの雲にタッチして反落しながら下降トレンドを形成していることが分かります。

このように、スキャルやデイトレを行う場合でも、1時間足を見てから5分足や15分足等に切り替えることで、

現在の位置が認識でき、誤ったトレードをする可能性が低くなります。

下図はEURUSD15分足の買いの場面での使い方概要です。

下図はEURUSD15分足の売りの場面での使い方概要です。

シグナルは全部エントリーするのではなく、上位足のトレンドと前日高値安値、ピボットポイント、キリ番などの抵抗ラインや通貨の強弱を見ながら取捨選択してください。

下図はポンド円5分足の売りの場面の使い方概要です。

下図はドル円15分足のトレンド転換の場面の使い方概要です。

「スキャルピングインジケーターCloudFX」はデイトレやスキャルピングを行うトレーダーの方が使いやすいように、

感度を調整できるアリゲーターベースの雲からの反発シグナルの他に、高反発ポイントの定番前日高値安値、

世界中のトレーダーが注目するピボットポイント、25pips刻みのキリ番(ラウンドナンバー)などの

レジサポ転換になりやすいラインを自動で引き、さらには、通貨の強弱で相対的に強まっている通貨と弱まっている通貨をお知らせし、

自分で引いたトレンドラインや水平線をまたぐとアラートやメールでお知らせするという高機能FX統合運用環境です。

当環境を是非使い倒して、ご成功なさってください!

「CR2_CloudFX」の設定画面は下図のようになっております。

上図の設定画面の最上位項目で「雲の傾斜」が5段階で設定できます。
これがシグナルの感度となっております。

その他、「前日高値安値の表示」「ピボットポイントの表示」「キリ番の表示」「シグナル、メール、アラート、スマホへの通知」
などが設定できます。

また、同梱の「CR2_TrendMeter」の設定画面は下図の通りです。

TrendMeterはサブウィンドウに上位足のMAの状況を表します。
青は「短期足>長期足、かつ2本とも傾きが上方向」、緑は「短期足>長期足、かつ、どちらかが下向き」、
赤は「短期足<長期足、かつ2本とも傾きが下方向」、オレンジは「短期足<長期足、かつ、どちらかが上向き」
となっております。

さらに同梱のラインモニター「CR2_Line_Monitor」は、水平線やトレンドラインを跨ぐとアラート、メールを行うツールです。
設定画面は下図のようになっております。

上図のExceptの項目は、水平線やトレンドラインの名前の一部を入れておくと、その名前に概要するラインを跨いでも無視します。
使っているインジケーターやEAなどが自動生成するラインを跨いでもアラートが鳴らないようにするための項目です。

最後に同梱の通貨の強弱を検出する「CR2_CurPower」は下記のページをご覧ください。


https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/27305

尚、同梱のテンプレートファイル「CloudFX.tpl」はMT4の「ファイル→データフォルダーを開く→templates」にコピー&ペーストしていただければ、チャート上で右クリックから定型チャートで選択していただければ、当ページのチャート画像のように表示されます。

<同梱のファイル>

「CloudFX本体のインジケーターファイル」
CR2_CloudFX_v1.ex4(バージョンは適宜読み替えてください。)

「トレンドメーターのインジケーターファイル」
CR2_TrendMeteer_v1.ex4

「ラインモニターのインジケーターファイル」
CR2_Line_Minitor_v3.ex4

「通貨の強弱の拡大と縮小をお知らせするインジケーターのファイル」
CR2_CurPower_v2.ex4

「上記のインジケーターを一括で設定するテンプレートファイル」
CloudFX.tpl

<動作環境>

Windows上のMT4上で動作いたします。

<インストール方法>

インジケーターファイルを以下のフォルダにコピー&ペーストしてMT4を再起動してください。

ファイル→データフォルダを開く→MQL4→Indicators

ナビゲーターのインディケータに表示されれば、あとはチャート上にドラッグしてOKをクリックするだけです。

ご質問がございましたら、メールアドレスまでご連絡ください。

infoあっとまーくcanary2.net
FX・バイナリー戦略研究家 さとり

皆様のご成功をお祈りいたします!

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