■ EAについて
複利の自動ロットで運用できるトレンドフォロー型EAです。
ロング・ショートいずれもブレイクと判断した方向に追従して注文をします。
ナンピンは行いません。
マーチンゲールは行いません。
USD/JPYでの運用を推奨します。
作者の実運用では楽天証券で動作を確認しています。
日本時間の6:00～8:00の間と、12月25日～1月5日の間は新規に注文しません。
■ Charlotteパラメータ一覧
| マジックナンバー [Magic] | EAのポジションを識別する数字です。同時に運用する場合、ほかのEAと異なる数字を入れてください。 |
| 証拠金に対するロット量の大きさ(ロット数=0で自動複利設定の場合のみ使用) [LotRate] | 固定ロット数を直接指定します。0ならば余剰証拠金に応じて自動的に設定します。 |
| 証拠金に対するロット量の大きさ(ロット数=0で自動複利設定の場合のみ使用) [LotRate] | [Lots]を0にした場合のみ使用され、100でレバレッジがほぼ限界までのロット数で注文します。 |
| Take Profit(Pips) [TakeProfit] | ポジションを利益確定する価格です。 |
| Stop Loss(Pips) [StopLoss] | ポジションを損切りする価格です。 |
| 逆指値オープン注文をする値幅(pips) [OpeningStopOrderRange] | この差だけ離れた位置に逆指値注文を行ってエントリーを狙います。 |
| 部分決済を有効 [IsSplittingCloseOrder] | 一定条件で部分的にポジションを決済します。 |
| 部分決済を行うTakeProfitからの範囲(pips) [SplittingCloseRange] | 部分決済を有効にした場合に条件として使用するTake Profitからの距離です。 |
| 部分決済を行う足の長さ(pips) [SplittingCloseCandleLength] | 部分決済を有効にした場合に条件として使用する5分足の長さです。 |
| 部分決済を全決済するロット閾値 [SplittingCloseLotsLowerLimit] | 部分決済した結果これ以下のロット数になった場合、これ以上分割せず決済します。 |
| 逆指値オープン注文のトレーリングを実行する値幅(pips) [TrailingOpenStopRange] | 逆指値注文のエントリー時に注文価格をトレーリングする距離です。 |
| StopLossを注文オープン価格に合わせる [IsTrailingOpenPrice] | 有効時には、損切り価格をポジションのオープン価格に揃えます。 |
| StopLossを注文オープン価格に合わせる値幅(pips) [TrailingCloseStopRange] | [IsTrailingOpenPrice]が有効の場合この値幅を基に損切り価格を変更します。 |
| トレーリングストップを有効 [IsTrailingStop] | 一般的なトレーリングストップ機能を有効にします。 |
| トレーリングストップを行う値幅 [TrailingStopLossRange] | トレーリングストップを有効 [IsTrailingStop]が有効な場合のみ、この値幅を基にして損切り価格を変更します。 |
| インジケータ：RSIの期間 [RsiPeriod] | RSIの計算期間です。 |
| インジケータ：RSIのしきい値(10~45) [RsiThreshold] | RSIでエントリー判断するときのしきい値です。 |
| インジケータ：ボリンジャーバンドの偏差 [BBandSigma] | エントリー判断するボリンジャーバンドの偏差です。 |
| 値動きの角度閾値 [AngleThreshold] | エントリー判断する値動きの角度です。 |
| トレーリングストップを行う間隔（秒） [TrailingStopIntervalSecs] | 指定する間隔でトレーリングして値を変更します。 |
| GMTとの時差(日本時間 = GMT+9) [GMTplus] | GMTとの時差です。EAを使用するサーバの時間が日本時間の場合はGMT+9となります。 |
| Slippage(Pips) [Slippage] | スリッページです。 |