RSIに限ったことではありませんが、サブウインドウにインジケータを表示しすぎてチャート画面が小さくなってしまう。
小さくなったことでなんか見にくいなぁと思ったことはありませんか？
僕はバイナリーオプションをやっているころにRSIやボリンジャーバンドなど様々なインジを表示させてチャートを見ていました。
ただインジを入れすぎるとロウソク足が見にくくなるし画面も小さくなって分析しずらい！
そう感じたことからなるべくチャートを見やすくするためにいろいろなインジを作っていました！
このインジケータは本来サブウインドウに表示させるRSIをロウソク足の色の変化で一目で分かるようにしたものです。
それによってわざわざサブウインドウにグラフを表示させなくても一目でRSIの変化が分かります！
RSIの反応だけでなくダイバージェンスしているかどうかもロウソク足の色の変化で分かってしまう、
どの時間足にも表示させることから、超短期取引のバイナリーオプションでもFXでも使い道があります！
画像のようにロウソク足の大きさが10ポイント以上でRSIに反応すると実体の先端の色が変わる。
デフォルトではロウソク足の実体の最低の大きさが10ポイント、
RSIの期間は14，色はオレンジ、ピンク、赤という順番でRSIの数値が上がるほど
色が濃くなっていきます。
実体の大きさ、RSIの期間と色に関してはパラメータから自由に変更できることから使う人の好みでいじれます。
チャートを見やすくして分析の質を上げることで
トレードの質を高めていこう！！
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