【まずはこちらをご覧ください】
【マニュアル】
インジケーターの説明
1 売買シグナル
上向き矢印はロング、下向き矢印はショートでエントリーします
2 一目均衡表の雲
雲の上にローソク足の実体が位置している場合はロングのみ
雲の下にローソク足の実体が位置している場合はショートのみエントリーします
3 おおまかな方向性示すインジケーターになります
濃い青→強気な上昇傾向
薄い青→弱気な下降傾向
濃い赤→強気な下降傾向
薄い赤→弱気な下降傾向
実際のエントリーでは濃い青のみロングエントリー
濃い赤のみショートエントリーを行います
4 3よりもさらに短期の方向性を示します。
実際のエントリーでは青のみロングエントリー
赤のみショートエントリーを行います
また相場の方向性がどっちつかずの場合は歯抜け状態(何も表示されない)になります。
【実際のエントリー】
ロングエントリー
ローソク足実体が雲の上に位置している状態で矢印が発生
オシレーターは濃い青でかつ曲線も青
手動で描いた黄色の文字がエントリーポイントになります
ショートエントリー
ローソク足実体が雲の下に位置している状態で矢印が発生
オシレーターは濃い赤でかつ曲線も赤
手動で描いた黄色の文字がエントリーポイントになります
【損切および利益確定】
損切および利益確定はトレーダーそれぞれのルールもあると思うので
ぎっちりルール化はしておりませんが私が実践している方法をお教えします。
損切は直近高値、安値の少し下
もしくは雲の上、下に置きます。
この場合どちらか損切の浅いほうに設定するほうが良いかと思われます。
利益確定はリスクリワード1:1のレートに到達したら半分決済
この時点で損切を建値に移します。
その後リスクリワード1:2のレートに到達したら全決済します。
【レンジ相場での局面】
トレンドフォローのシステムはレンジ相場に弱く
逆張りのシステムはトレンド相場に弱い
これは定説です。
私のトレード歴の中で両方に本当に機能するシステムは正直見たことがありません。
こちらもシステムも同様ですがインジケーターを組み合わせエントリーポイントを成立させるため
レンジでは画像の水色〇のように極力エントリーポイントが成立しないようになっています。
そして条件が整った黄色矢印(手動で追加)のときにエントリーすればよいのです
【実際のチャート例】
画像掲載枚数に限りあるゆえ今回はUSDJPYの1分足のみご紹介させていただきます。
一般的にノイズが多くテクニカルやインジケーターが効きづらい1分足での画像を掲載することで
このツールのポテンシャルをお感じいただければと思います。
当システムは通貨ペア、時間足により縛りはございません。
全ての通貨ペア、時間足でご利用いただけます。
【ご購入にあたっての注意事項】
投資ツールという性質上ノークレームノーリターンでお願い致します。
FXは長期に渡ってみていくべき投資です。一時期の利益または損失で一喜一憂せず長い目での運用をお願いいたします。
当システムは投資判断の参考にするもので投資勧誘を目的としておりません。
当システム内容の安全性、確実性を保証するものではありません。
ご理解ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
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