2021/08/18 昨日アップしたなかりですが、バージョンアップしました(笑)
長期のGMMAのパーフェクトオーダーの時だけシグナルを出すスイッチを付けました。
もう、コレだけで一つのルールですね。
かなり性能アップだと思います。
それはそうと、この機能の説明をして忘れていました(汗)
左のボタンクリックで、トレンドラインが出現します。
という事です。
この機能は、チャート上でトレンドラインを扱うインジケーターに付けたものですが、
結構、トレンドラインが効いたりするので付けました。
結構、たのしいんですよ(笑)
この楽しさも、共有できたら嬉しいです。
基本的にアレもコレもと、機能を詰め込みすぎてプログラム上、凄く繊細になってしまうんです。
その分、他所にないインジケーターが出来るんですけど。
ということで、下記は説明になります。
詳細・購入〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
オシレーター系の王道、MACDですが、GMMAのように表示させrます。
カッコよくないですかぁ?
おそらく、あまり見たことが無いと思うのですが(少なくとも私は未だ)デザイン的にも良く、
性能もかなり良い出来になりました。
シグナルもしっかり出ます。
買いシグナル、売りシグナルの選択をボタンひとつで可能にしました。
パーフェクトオーダー時には、下もしくはうえんラインに・・・・が出ます。
↓ OFFにしました。上と見比べて下さい。
長期のみ表示
短期のみ表示
たまたまですが、成績が良すぎてビックリしました。
実際、あまりと言うより、シグナルに従った事が無くて、考えて作るのが楽しかったものdすから。
USDCHFのペアも、通貨ペアの一番上に出てくるから使っているだけです。
オシレーター系といえば、ダイバージェンスです。
ダイバージェンスのためだけに、MACDを表示させているという方もいらっしゃいます。
小さなダイバージェンスより、大きなダイバージェンスを見つけた方が良いですよ。
この長期と短期が帯で表示されているので、通常のMACDに比べ、格段に情報量が増えています。
2千本分、遡ってみましたが、かなり見つける事ができます。
通常のMACDよりは見つけやすいのでは無いでしょうか?
Bs_GMMA10 というインジケーターを2セット使って同じような描画をしてみました。
実際の価格の描画と、GMMA_MACD の描画では明らかに違うのがわかると思います。
パッとみて分かりますよね。
ダイバージェンスが一目瞭然!!
ヒドゥンダイバージェンスですね。
実際は、高値の切り下げなのに、MACDは高値を切り上げています。
さらに、大きな機能としては、反転表示させる事ができます。
ミラー表示させるだけで、見え方が変わりますからね。
中央のインジケーターも、Bs_MaCandle_SubChart というインジケーターですが、
ミラー表示できますし、かなり優秀なインジケーターですので、セットで使うのも良いと思います。
さらに、異なる通貨ペアを同じチャートに表示できますので、比較もしやすいし、チャンスをんがしません。
バグの修正が終わりました。
完全なミラーリングになりました。
記事を書きながら、バグを見つけたり、ボタンを増やしてBuyシグナル、Sellシグナルの選択ができるようにしたり、
まぁ、性能が上がってるので良いのですが。
ブラッシュアップしていて、完成度が高くなってきたので、販売するの止めようかな?と思ったのですが、
だんだん楽しくなってきたし、販売するので修正しているわけで、自分が使うだけだと良い加減になってしまう。
やっぱり、自分の為って力が出ないんですね。
良い勉強になります。
おそらく、近いうちにバージョンアップします。
私が販売しているインジケーターは、性能と価格のバランスが良い意味で悪いと思っています。
それは、自分が買いまくって、とても残念な思いをたくさんした為、そんな思いをさせたく無いからです。
シグナルを出さず、こんな形になったら・・・とか、
こういうパターンがきたら・・・とか、
ズルいんですよ。
実際、自分がトレードをしていて、分からないです。
後から見たら、どんなチャートでもメチャクチャ簡単です。
ずっとチャートを見続ける事は出来ない訳で、チャンスの時に知らせてくれるツールは必要です。
それと、シグナルに従うだけで、初心者でも・・・とか、
〇〇万円の利益・・・とか。
コレなら、すぐにインジケーター代は取り戻せそうだ!と、騙されないようにして下さい。
インジケーターだけで勝てるようになりません。
裁量が必要です。
メンタルも関係します。
情報依存から抜けないと。。。。
ただの道具ですが、優秀な道具の方が良いに決まっています。
それと、自由度の高い、オリジナルのルールが浮かびやすいツールが良いかと思います。
デザイン的に洗練されていて、性能も優れている。
そんなツールの開発を目指しています。