◆概要
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◆複利設定時バックテスト
◆稼働時間足
MT4のEURUSD30分足チャートに取り付けて稼働させてください。
◆パラメータ設定
『Lots』 | 固定ロット稼働時ロットサイズ。『UseMM』が『false』の場合にここに入力したロットサイズで取引する |
『UseMM』 | 複利機能。口座残高に応じてロットサイズを変更する場合『true』を選択 |
『MM_PerBarance_USD』 | 『UseMM』が『false』でアカウント通貨がUSDの場合、ここに入力した金額($)につき0.01ロット(1000通貨)のロットサイズが設定される。 アカウント残高が2000USDで、入力値が200の場合、 →2000USD÷200USD×0.01ロット=取引サイズ0.1ロット アカウント残高が3000USDで、入力値が200の場合、 |
『MM_PerBarance_JPY』 | アカウント通貨がJPYの場合、ここに入力した金額($)につき0.01ロット(1000通貨)のロットサイズが設定される。 アカウント残高が200,000円で、入力値が20,000円の場合、 →200,000円÷20,000円×0.01ロット=取引サイズ0.1ロット アカウント残高が400,000円で、入力値が20,000円の場合、 |
StartTime1 EndTime1 |
ロジック1(Magic1)のポジションオープン時間を制限します。 時間はMT4のサーバー時間で設定してください StartTime1:オープン許可を開始する時間 StartTime1:オープン禁止を開始する時間 |
ExitTime | ロジック1(Magic1)のポジションは週末(金曜日)にクローズされるため、 クローズ時間を設定する。 時間はMT4のサーバー時間で設定してください |
『MAGIC1~2』 | 同アカウントのMT4で稼働させている他のEAなどのマジックナンバーと重複しないように、それぞれ任意の値を設定してしてください。 この当EAの『MAGIC1~2』についても重複しないよう、それぞれ別の値を設定してください。 |