■特徴
スキャルピング
USDJPY専用・1時間足
順張りブレイクアウトエントリー
ナンピン無し
翌日持ち越し無し
本EAの最大の特徴は、
①『利確幅とロスカット幅の割合』、
②『エントリポイントーの見える化』です。
【利確幅とロスカット幅の割合】
利確 4~20pips
損切り 5~10pips
と利確とストップロスがほぼ均等に設定されています。
損切りが厳格なため、すぐにロスカットとなりますが、
勝ち負けを繰り返していきながら長期間にわたり滑らかな資産曲線カーブを描いていきます。
厳格な損切りを可能にしているのはエントリーの優位性です。
これがなければ、よく見受けられる損切り幅が広く、利確が狭いEAになりがちで、
結局はコツコツドカンで長期的な運用には耐えられません。
【エントリポイントーの見える化】
エントリーの透明性を考慮し、エントリーは予約注文としました。
これにより相場のどこに優位性があるのかが一目でわかるため、
利用者の裁量トレード技術向上に繋がります。
■注意点
スキャルピングの最大の敵は、
・スプレッド
・スリッページ
この二つです。
トレードで勝つには、ブローカーを十分精査する必要があります。
スプレッドが低いほど、より安定した運用が可能です。
本EAはスプレッド10以下の国内ブローカーならば、
バックテストに近い資産曲線グラフを描くのを確認済みです。
【販売価格について】
このEAの価格が高いかどうかは、今後の実績が証明してくれます。
■設定
MagicNumber1 : マジックナンバー1
MagicNumber2 : マジックナンバー2
MagicNumber3 : マジックナンバー3
COMMENT : EAコメント
GMT自動調整 : GMTの自動調整を行います。
⇒ true 【実運用時】
⇒ false 【バックテスト時】
自動ロット設定 : 下記のリスクモデル(%)に従って、適切なロットを自動で設定します。
⇒ true 【自動ロット設定】
⇒ false 【手動ロット設定】
リスクモデル(%) : 残高ベースでの1トレードあたりの最大損失率を設定します。
例・ 【残高100万円】 【リスクモデル(%) 1.0】
100万円 × 1.0% = 1万円
1トレードの最大損失額 = 1万円
ロット数 : ロット数の設定
※自動ロット調整が「false」時に参照します
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