【blue moon2の特徴】
「売り」と「買い」のゾーンを分離。
これによって過度なナンピンをさけています。
■当EAは、逆張り、押し目買い、戻り売りを行います。
■ナンピンロジックで、利益を追求します。
■TPは内部ロジックで利益確定します。
■StopLossは700pips(個別ポジションごと）に設定してありますが、下記のようにナンピン・マーチンゲールします。
ナンピン間隔（Pips）5,10,15,20,25,30,35,40,45,50,55,60,65,70,75,80,90,100,130,160,190,220,250,280,310,350,400,450,500,550,600
ロット数（初期ロット×）：1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,7,7,8,8,9,9,10,10,11,11,12,12,13,13,14,14,15,16,18,20
バックテスト15年間の最大逆行は190pips ×11ロットです。
■週をまたいでポジションを保有します。
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【バックテスト】
期間：2008年1月1日～2023年2月10日（15年以上）
通貨ペア：AUDNZD
ロット：0.01ロット
時間足：5分足
スプレッド：40（4Pips）スプレッドが変動となっていますが「40」と同等
レバレッジ：25
【成績】
純益：2757.65ドル
プロフィットファクター：5.4
最大ドローダウン：531.62ドル（5.13％）＝0.01ロットで約5万円のドローダウン
リカバリーファクター：5.2
一日平均利益：2.32ドル（0.01ロット）
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