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ロット自動計算/1クリックオーダーツール

ロット自動計算/1クリックオーダーツール

ロット自動計算/1クリックオーダーツール

Price: 3,980円

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機能概要

価格指定から注文実行までマウス操作だけで完結
ツールの主な機能は2点、
  • ロット数の自動計算
  • 1クリックで注文実行

さらに、

  • 1回の取引での損失リスク(%)を自由に設定可能
  • 4パターンのロット数自動計算、1クリック注文
  • エントリーとストップ価格を自由に指定可能
    • ラインを動かすだけで自動で設定!
    • もちろん手動入力もOK
  • 自動計算ロットと固定ロットの切り替え機能
  • 予約注文の自動キャンセル機能(オンオフ可)

 

実際に使っている動画がこちら。

 

 

ツール説明

MT4上でのはこのように表示されます。

チャート上にエントリーとストップを指定するラインと、チャート右上に注文ボタンと自動計算ロット数が表示されます。

 

 

詳細・購入

ロット数の自動計算

 

 

チャート右の「Calculated lot」が自動計算されたロット数です。

ロットの計算に必要なものは、

 

  • エントリーポイント
  • ストップポイント
  • 資金に対する損失額の割合(%)

計算のイメージはこちら。

 

それぞれのロット計算の説明はこちら。

表示 説明
Single 現在の1本前のローソク足の高値、安値から計算したロット数
Double 現在の1本前と2本前のローソク足の高値、安値から計算したロット数
Specified Buy Entryに価格が入力されている場合:
EntryとStopに入力された価格から計算したロット数
Entryに「0」が入力されている場合:
現在の価格(Ask)とStopに入力された価格から計算したロット数
Specified Sell Entryに価格が入力されている場合:
EntryとStopに入力された価格から計算したロット数
Entryに「0」が入力されている場合:
現在の価格(Bid)とStopに入力された価格から計算したロット数

※注文不可能(買い注文なのにストップラインが注文価格よりも上にある、またはその逆)な場合、ロット計算結果は「-」と表示されます。

1クリック注文

チャート右上の各注文ボタンをクリックすると1クリックで注文を実行します。

ボタンクリック時の現在価格に応じて、指値・逆指値を自動選択して予約注文、成行注文を実行します。

注文不可能(買い注文なのにストップラインが注文価格よりも上にある、またはその逆)な場合、そのボタンを無効化します。

※Entryに「0」を入力時に【Buy/Sell: Specified】をクリックすると成行注文されるため注意

ボタン 説明
Buy: Single
自動計算ロット数で買い注文を予約
エントリーは1本前のローソク足の高値
ストップは1本前のローソク足の安値
Sell: Single
自動計算ロット数で売り注文を予約
エントリーは1本前のローソク足の安値
ストップは1本前のローソク足の高値
Buy: Double
自動計算ロット数で買い注文を予約
エントリーは1本前と2本前のローソク足の高値の高い方
ストップは1本前と2本前のローソク足の安値の安い方
Sell: Double
自動計算ロット数で売り注文を予約
エントリーは1本前と2本前のローソク足の安値の安い方
ストップは1本前と2本前のローソク足の高値の高い方
Buy: Specified
Entryに価格が入力されている場合:
自動計算ロット数で買い注文を予約
エントリーとストップはそれぞれ入力した価格
Entryに「0」が入力されている場合:
自動計算ロット数で買い注文を成行で実行
ストップは入力した価格
Sell: Specified
Entryに価格が入力されている場合:
自動計算ロット数で売り注文を予約
エントリーとストップはそれぞれ入力した価格
Entryに「0」が入力されている場合:
自動計算ロット数で売り注文を成行で実行
ストップは入力した価格

エントリー、ストップ価格指定

「Entry」、「Stop」に入力する数値についてです。

テキストボックス 説明 初期値
Entry エントリー価格か、「0」を入力 チャート中央の価格
Stop ストップ価格を入力 (必須) チャート中央の価格 – 10 pips

テキストボックスに価格を直接入力してもOKラインを動かして指定もOKです。

「Price Reset」ボタンをクリックすると、価格が初期値に戻り、ラインの位置もリセットされます。

ラインでの価格指定はオンオフ可能なので、ラインが邪魔な場合には表示させないこともできます。

複数のロット計算パターンの考え方

なぜ1本前と2本前のローソク足の高値、安値を使うのか?

 

その考え方のもとになるものは、「ピンバー」です。

説明をすると長くなってしまうので省きますが、有名で効果的なプライスアクションの一つで、エントリーの根拠の一つに使えます。

2本のローソク足を1本として見てピンバーかどうかも判断できるので、1本前と2本前のローソク足の計2本を使用して計算も行っています。

 

 

 

 

 

 

エントリーとストップを自由に設定できるようにしたのは利便性を考えてです。

本ツールとの相性抜群!ピンバー/合成ピンバーを検知するツールはこちら。

https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/36426

ピンバーの通知を受け取って、ワンクリックで注文まで完了!

設定パラメータ

ここでは主なところだけ説明します。

パラメータ 説明
Risk_percentage 資金に対する損失額の割合(%)
Auto_Lots ロットの自動計算を行うかどうかのパラーメータ
Auto_Cancel 現在価格が損切りラインを越えた場合に注文を自動キャンセルするかのパラメータ
Line_Price 価格指定を水平ラインの操作で行えるようにするかどうかのパラメータ
Fixed lot Auto_Lotsが「false」の時のみ有効

ボタンクリック時の注文ロット数をここで指定した値にする

 

詳細・購入

 

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