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トレンド方向や転換点が認識しやすい新ロジックのインジケーター「AT_Dow」

トレンド方向や転換点が認識しやすい新ロジックのインジケーター「AT_Dow」

【トレンド方向とトレンド転換を示すインジケーター「AT_Dow」】

【インジケーター「AT_Dow」販売キャンペーン価格】

19,800円→12,800円

※キャンペーンは告知なく終了します

・トレンド方向、転換を認識しやすいインジケーター「AT_Dow」を動画で解説

トレンド方向や転換を見極めるにはダウ理論や移動平均線が一般的

トレンドの転換や方向を見極める方法としてダウ理論や移動平均線を使うのが一般的です。

もちろんそれが一番良いと思います。

私も4本値とMAで自分基準の順張り、逆張りを見ています。

それにもう1つトレンド方向や転換を見極めるテクニカル指標があることで、自信を持ってトレンドを判断することができていると思っています。

そのテクニカル指標が「ローソクダウ」という新しいロジックになります。

【トレンド方向、転換を認識しやすい新しいロジック「ローソクダウ」の基本を解説】

1.ローソクダウは新しい斬新なロジック

ローソクダウというテクニカル分析は私が運営しているFXコミュニティのメンバー発案のロジックで、ネットには転がっていない情報になります。

斬新なロジックですが、理にかなっている考え方をしていて、不思議と意識されるポイントになっているんですよね。

2.ローソクダウの基本

ローソクダウはローソク足がある条件を満たすとトレンドが切り替わったとみなします。

ある条件というのはダウ理論と少し似ていますが、少し違ったものになっています。

ある条件を満たすと、あるローソク足のある部分に「転換ライン」という切り替わりのラインを引き、転換ライン出現=トレンドの切り替わりという考え方をします。

この転換ラインを自動で表示してくれるオリジナルインジケーターが「AT_Dow」になります。

3.転換ラインは強力なサポート、レジスタンスラインになる

ローソク足がある条件を満たすと転換ラインが引けるようになって、トレンド転換したとみなします。

転換ラインはその後強力なサポート、レジスタンスラインとして機能します。

ローソクダウの主な特徴は、トレンドの転換と転換ライン、この2つになります。

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【トレンドの方向、転換を認識しやすい「AT_Dow」のメリット】

1.トレンド方向や転換が視覚化されてわかりやすい

ローソクダウの条件クリアで転換出現、そこからトレンドが切り替わりやすいので、トレンド方向や転換点がわかりやすくなっています。

もちろん100%ということはありませんが、MAやダウ理論と組み合わせることで、どちらの方向にトレードするべきかが定めやすくなります。

2.トレンドを認識するのに裁量が必要ない

ロジックが明確なので全ての人が同じように転換ライン(同じラインを)意識してみることができます。

人によって見るポイントが違うということがあると、一貫性や再現性は低くなってしまいます。

例えば、ある人は三尊というけど、他の人が見るとどこに三尊があるのかわからなかったり、押し安値や戻り高値の位置がわからないので、ダウ理論の転換シグナルがわからなかったりみたいなことです。

ローソクダウではそのようなことがなく、すべての人が同じラインを表示し、トレンドの切り替わりを認識できます。

つまり再現性の高いトレードがしやすくなります。

3.レンジ相場も見極めやすい

転換ラインが頻繫に出現する時はレンジ相場と認識することができます。

移動平均線の場合は横ばいになっているときは方向感がなく、もみ合い相場、パラボリックSARの場合は上下に頻繁に移動するときはレンジ相場ですよね。

「AT_Dow」の場合は転換ラインが頻繫出現する時はレンジ相場の可能性が高いです。

【「AT_Dow」のメリットまとめ】

【トレンド方向や転換を認識しやすいインジケーター「AT_Dow」の機能や見方】

1.マルチタイムで表示できる(5つの時間足まで)

AT_Dowはマルチタイムで表示可能です。上位足の転換ラインを下位足に表示することができます。

5つの時間足を選択し表示することができ、ボタンでコントロールすることもできるようになっています。

ボタンクリックで表示、もう一度クリックで非表示。邪魔な時は消すことができます。

5つまでなので、3つでも1つだけでも選択可能です。

2.各時間足のトレンド方向がすぐにわかる

選択した時間足のトレンド方向が一目でわかるようになっています。

マルチタイムフレーム分析がしやすくなっています。

3.トレンド方向が揃うとアラート通知、矢印サインを表示

選択した時間足のトレンド方向が揃ったときにアラートで教えてくれる機能が搭載しています。

また、その際矢印サインもチャート上に表示してくれます。

チャート右のボタンからでも、パラメーター設定からでもオンオフできます。

4.パラメーターの設定

設定する必要があるのは、どの時間足の転換ラインを表示させるかを選択するだけです。

  • 表示する時間足指定
  • ラインの色や形状
  • ボタンの色
  • アラート通知するか
  • ボタンの位置
  • ボタンサイズ

上記を設定可能です。

トレンド方向を認識しやすいインジケーター「AT_Dow」をトレードで使う方法】

1.ローソクダウの方向にトレンドフォロー

ローソクダウやダウ理論、MAでトレンドの方向を確認して、その方向にトレンドフォローします。

この基準がハッキリしているだけで、むやみな逆張りをしなくなります。

2.転換ラインで利食いや逆張り

転換ラインは強力なサポート、レジスタンスラインとして機能しやすいという話をしました。

例えば、1時間足のローソクダウの方向でトレードしていて、その方向に上位足の転換ラインがあったとすると、そこで一旦反発する可能性が高いので利食いの目安にするという感じです。

反発しやすい価格で利食いするのは当然ですよね。

ポジションを持っていなければ、転換ラインで逆張りするというやり方もあります。

3.転換ラインを損切の目安

転換ラインで反発しやすいので、転換ラインの少し上とか下に損切ライン(SL)を置くというやり方もあります。

【「AT_Dow」の実戦的な使い方まとめ】

【「AT_Dow」を使ったトレード方法】

1.トレード手法FOR

私がメインで使っているトレード手法FORとの相性はGOODです。

トレード手法FORは私が運営しているFXコミュニティで紹介している手法になります。

2.「AT_Dow」専用トレード手法「1HAT」

「AT_Dow」をご購入していただいた方限定で、AT_Dowがメインのトレード手法「1HAT」の解説動画をプレゼントさせていただきます。

3.あなたのトレード手法に+

今あなたが使っているトレード手法に「AT_Dow」を追加して使うこともできると思います。

「AT_Dow」の方向感をプラスしてみるようにしたり、サポート、レジスタンスラインも併用できます。

組み合わせて使うことで精度を上げることも可能なのではないかと思います。

ちなみにFORも最初は「AT_Dow」を取り入れていませんでしたが、今は+の根拠としてインジケーターを使っています。

【トレンド方向、転換を認識しやすいインジケーター「AT_Dow」の4つの購入特典】

1.検証ソフトFT5用「AT_Dow」

検証ソフトFT5、FT4で使えるカスタムインジケーター「AT_Dow」を購入特典とさせていただきます。

FT5用の「AT_Dow」はボタン式ではなく、表示している時間足のみの転換ライン表示になります。

dllファイルというファイルがFT5用の「AT_Dow」になります。

2.ローソクダウのロジックや「AT_Dow」の使い方解説動画

ローソクダウのロジックや「AT_Dow」のパラメーター設定方法、使い方などを解説した動画を購入特典とさせていただきます。

購入したけど使い方がわからないということは絶対ありません。

3.「AT_Dow」専用トレード手法「1HAT」

「AT_Dow」専用トレード手法「1HAT」の解説動画を購入特典とさせていただきます。

4.FXコミュニティYTC参加権利

私が運営しているFXコミュニティは通常参加するのに入会費を支払っていただいていますが、「AT_Dow」購入者は入会金なしでコミュニティに参加することができます。

購入後コミュニティに参加されたい場合、ブログやTwitterからLINE@を登録すると手順が記載しています。「Yani Blog」で検索してみてください。

※月額費は別

5.永久サポート

インジケーターに関する質問や使い方など永久サポートさせて頂きます。ご購入者には専用サポートディスコードに招待します。

【オリジナルインジケーターをセットで購入】

他インジケーターとのセット販売もしています。

お得に購入したい方はこちらをどうぞ。

  1. インディケーターをダウンロード(ファイルはzip形式)
  2. zipファイルを解凍し、mq4またはex4のファイルをコピー
  3. MT4を起動して、画面左上の「ファイル」→「データフォルダを開く」をクリック
  4. その中の「MQL4」フォルダ→「Indicators」フォルダのにペースト(貼り付け)
  5. MT4を再起動→カスタムインジケーター→YTC_Voline_Extra_Comp
  6. dllファイルは検証ソフトFT5用のVolineです。
  7. 挿入→インジケーターを追加→新規インジケーターをインストール→挿入、インジケーターを追加、カスタム

 

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