自動取引 FX STORE

自動トレードツールとFXノウハウの専門サイト

AMX EURUSD

AMX EURUSD

AMX EURUSD

Price: 11,800円

Categories: 

アフィリエイト広告
Pocket

■ 概要

東京・ロンドン時間にある一定の時間をトレードする、損小利大のデイトレEA。
定刻ロジックにテクニカルフィルターを加えました。
純粋なテクニカルEAとは、ポートフォリオの相性が良好です。

週末年末のみならず、翌日にもポジションを持ち越さない当日完結仕様。
不安定なサーバー0時台(冬GMT+2)に依存せず、始値エントリー始値決済と、ブローカーによる誤差の要素を極力排除し、再現性を追求した設計です。

■ 仕様

※各数値は、バックテスト上の理論値です。

    • ナンピン・マーチンゲール・両建て | 全てなし
    • ポジションは翌日へ持ち越さずに当日決済。
      決済予定時刻が休場の場合、正常に決済が行われません。万一ポジションが持ち越されても、翌営業日のサーバー時間1時に決済処理が行われます。
    • 週末持ち越し無し。年末年始12/25~1/3はトレード無し。
    • 始値でエントリー始値決済。但し、TP/SLのみ設定価格到達時点で決済。
      ※バックテストでは、「始値のみ」と「全ティック」で結果がほぼ同様になります。
    • 取引回数月間平均 | 6.7回
    • トレード時間平均 | 5時間01分
    • TP/SLデフォルト設定PIPS(変更可) | TP:50 SL:110
    • 50PIPSを越える損失回数年間平均 | 3.3回
    • リカバリーファクターは、以下3種類で算出。

RF:23.04 | MRF(月換算):0.11 | YRF(年換算):1.30

    • 損小利大。

損益比率:1.10 | 勝率:58.85%

 

■ パラメーター

    • マジックナンバー | 他EAと違う値を設定してください。
    • ロット | 単利運用時。デフォルトは推奨値ではありません。
    • 許容スプレッド | 単位はPipsです。
    • 許容スリッページ | 単位はPoint(1Point=0.1Pips)です。
    • 通知用コメント | オーダー時の通知に挿入されるコメントです。
    • GMT/サマータイム | ご利用のブローカー様のサイト等でご確認ください。
    • TakeProfit/StopLoss | 単位はPips、デフォルトは推奨値です。
    • 複利機能/リスク% | マネーマネジメント機能。trueにすると有効になります。
      リスク%は、余剰資金に対する、StopLoss設定値の損失の割合です。
      【ロット計算例】
      余剰資金100万円、SL110、リスク10%設定で、0.90ロット
      余剰資金100万円、SL150、リスク10%設定で、0.66ロット

 

詳細・購入

■ バックテスト解析

※各数値は、バックテスト上の理論値です。

バックテスト期間:17年8ヶ月(212ヶ月)

期間獲得合計:6808.2pips

年間平均:385.4pips

月間平均:32.1pips

最大停滞日数:351日

年間1~5ヶ月間が損失

2021年以外は年間勝ち越し

■ 開発・商品説明ポリシー

当方では、開発や商品説明表記において、より公正に判断いただくため、独自基準を設けております。

  •   バックテストは2007年以前から計測
  •   計測時はEA-BANK審査用標準スプレッドを採用
  •   ヒストリカルデータは、TDSを採用
  •   取引数1000回以上(ポジション数1で)
  •   1シグナル1ポジション
  •   総合リカバリーファクター(純益÷最大ドローダウン)10以上
  •   ナンピン・マーチンゲール無し
  •   TP/SL設置
  •   複利・同時複数ポジション・スマホ画面の歯抜け履歴などで、成績のカムフラージュは行わない

■ 推奨口座

推奨は、下記の条件を、より多く満たした口座です。

  •   日足5本(ロジック内で日足を参照しているため必須)
  •   USDJPYの平均スプレッド1.5pips以下
  •   NDD方式

 

■ よくある質問

Q1. 証拠金は最低いくらあればいいですか?

A1. バックテストの最大ドローダウン額と必要証拠金を足した以上の金額が、最低必要になります。

※参考例:1USD=100円、0.1ロットで最大ドローダウン5万円の場合

【国内口座レバレッジ25倍】

100円×10000通貨(0.1ロット)×1(最大ポジション数)÷25(レバレッジ)+50000円(最大ドローダウン)=90000円

  •   最低必要額:90000

【海外口座レバレッジ400倍】

100円×10000通貨(0.1ロット)×1(最大ポジション数)÷400(レバレッジ)+50000円(最大ドローダウン)=52500円

  •   最低必要額:52500

Q2. ロットの目安はありますか?

A2. バックテストの1ロット(100000通貨)では、初期証拠金の32.5%まで最大ドローダウンが達しています。

ドローダウンを10%まで許容したときの証拠金とロットの目安は、おおよそ以下のようになります。

  •   初期証拠金100万円に対し、0.30lot
  •   初期証拠金20万円に対し、0.06lot
  •   初期証拠金10万円に対し、0.03lot

他に、ドローダウンを1.5倍として計算するのも主流な運用方法の一つです。

許容をどうするかは、運用者様の判断によります。

Q3. ブローカーごとに挙動が違うのはなぜですか?

A3.ブローカーごとに配信レートが異なるため、必ず、挙動の違いは発生します。

一方でエントリーしたのに、一方でエントリーしないという症状です。

当EAは、テクニカル判定も行っておりますので、配信レートによって、各シグナルが点灯したりしなかったりということが起こりえます。

Q4. エントリーしません

A4.チャート右上の顔がスマイルになっていなければ、設定を見直してください。
スマイルになっているなら、当EAの平均取引数は、月間6回程度となっていて、2019年には年間わずか21回のエントリーに留まっている事例もございます。比較的長期の月間単位で、様子見をお願いします。

Q5. 複利のバックテストはどうなりますか?

A5.以下になります。リスク許容10%でテストしています。

複利のバックテストは、単利に比べて再現性がありませんので、ご参考までにお願いします。

■ トレード事例

赤:売り、青:買い。

縦の境界線が日付の切り替わりになります。1日以内でトレードが終了しています。

詳細・購入

 

error: コンテンツは保護されています!!