【ACDC15Mv1 の特徴】
・通貨ペアAUD/CAD。
・タイムゾーンGMT+2(夏時間の時はGMT+3)のブローカーを推薦します。
本EAは15分足の終値が長期移動平均線から一定pips乖離した状態でエントリーゾーンに入ります。
BUY(買い)エントリーの場合は短期移動平均線が上昇するタイミングでエントリーします。
SELL(売り)エントリーの場合は短期移動平均線が下降するタイミングでエントリーします。
・TP(利益確定)は15pipsに設定してあります。また内部ロジックで利益確定します。
1~2ポジション=2~15pipsで利確。短期移動平均線の逆行で利益確定します。
3~5ポジション=3pipsで利益確定します。利益が伸びないと判断される条件下で発動します。
6~ ポジション=2pipsで利益確定します。
「急変フィルター」について
相場が急変しても短期移動平均の反転を基準にエントリーするため、天井値、底値付近でエントリーします。
下図は相場の急変を避けてエントリーした例です。
順張りフィルター解説図
本EAは「A」から「B」にかけてBUYポジションを持ち、順張りを行います。
・「A」でボリンジャバンドの広がりを検知。移動平均線の向きにトレンド発生を確認。
・「B」ボリンジャバンドの下側が閉じる向きに変化。トレンドの終焉を感知。
・「C」ボリンジャバンドの上側が閉じる向きに変化。トレンドは逆向きか、レンジに入る。
・「B」~「C」にかけて、移動平均線はトレンド続行を示していても、本EAは深追いせずリスクを軽減します。