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2PRICE-FX

2PRICE-FX
約300人が手にした!
たった2本のラインを使うだけでスキャルもデイトレもできる
シンプルトレード手法!
かずえモンオリジナル 2PRICEーFX!

かずえモンと申します。私は2009年からFXに関する情報やトレード手法の研究結果やトレード手法の公開、各種インジケーターや手法のレビュー、そしてテクニカルの解説などをブログで公開してきました。

 

私のトレードスタイルはスキャルピング(数分~1時間程度)がメイン。スイングポジション(数日~数ヶ月)を持つことはかなり少なく、たまにデイトレ(日はまたがないが数時間)のポジションを持つといったトレードスタイルで、短い時間のポジションを持つのが私のトレードスタイルとなります。

 

ブログではそんなトレードスタイルに適したトレード手法をたくさん独自開発し公開してきました

 

なぜ複数の手法を開発し公開し続けたのか?

私は、ある失敗談から、一つの手法でトレードするのではなく最低3つの手法を用意した上でトレードしたほうがよいという考えになりました。

 

アナタもご存知のように、相場はランダムです。

トレンドが発生しているときもあればレンジのときもありますし、小動きのときもあります。

 

トレンドが発生してると言っても、1日限りのトレンドもあれば数日~数ヶ月続くトレンドもあります。
とにかく相場は様々な値動きによって構成されているのです。

 

そんなランダムな相場で”一つの手法にこだわりトレードするのは良い事なのだろうか?”という考えになり、複数の手法を用意し、その時の相場に適した手法でトレードしてきたのです。

 

そんな考えになった私も、以前は一つの手法でトレードしていましたが、そのときは成績が安定しませんでした。

 

「今日は絶好調だ!」
「はぁ~今日はマイナスだ。昨日とは雲泥の差だ」
「まだエントリー条件が揃ってないからトレードしちゃだめだ。でも、明らかにチャンスなんだよな」

「あ~やっぱり・・・」

 

一つの手法を使っていると、このように翻弄されることが多く、メンタル的に不安定だったのです。

 

なぜでしょう?

 

相場はランダムである

 

先程お伝えしたように、相場はランダムだからです。

 

トレンドのときもあれば、レンジのときもあるし、3時間程度のトレンドのときもあれば、一ヶ月間続くトレンドのときもあるし、移動平均線だけで簡単に勝てる状況もあれば、何を使ってもハマらないときもあります。

 

そういう経緯もあり、私は「相場がランダムであるなら、こちらは複数の手法でトレードすべきだ」という考えになったのです。

 

ブログでもたくさん書いていますが、とにかくたくさんの手法を考えては実践し、複数の手法でトレードをしてきました。テクニカルを2つしか使わない手法もあれば、5つ6つを組み合わせる手法でもトレードしたり、相場に適した手法で常にトレードします。

 

その結果、一つの手法でトレードしてるときよりも成績は安定しました。

 

しかし、良いところがあるということは、その反面、悪いところもあるということ。

 

複数の手法を使うのはよいが、相場の状況を読み間違えると「どの手法を使えば良いのか?」その判断に迷いが生じることがあるのです。

 

その結果、チャンスを逃しがちになりました。

 

得たものは低空飛行ながらも成績の安定

失ったものはチャンスを逃して大きな値幅を取ることがかなり減る

 

という状況でした。

 

大きく負けることもないのでコレでも良いのかなと思っていましたが、ある時、ふと思ったのです。

 

「複数の手法を使って成績は安定し始めた。複数の手法を使うことの優位性を証明できた。だからこそ・・・

 

 テクニカルの種類を最小限に抑えて 

 相場でも対応できる

 で効果的な手法

 

を開発できないだろうか?」

 

様々な相場に対応した手法を開発しトレードしてきた自分だからこそ、オールマイティーな手法を開発できるのではないだろうか?

 

そこから私の研究が始まりました。そう、チャレンジです。

 

複数の手法を用意してトレードする事に対する優位性を見いだせた私が、その経験を活かし、敢えてオールマイティーな手法を開発するという、チャレンジです。大きな、大きなチャレンジだったのです。

 

しかし・・・挫折だらけの手法開発

 

トレード手法を考える時、真っ先に思い出されるのがオシレーターと移動平均線、バンド系テクニカルです。RSIやストキャスティクスなどのテクニカルはオシレーターの代表格。ADX-DMIは一般的なオシレーターと使い方がちょっと違うけれどもオシレーターとして認識されています。移動平均線は、SMA・EMAなどで種類は5つくらいでしょうか。

 

そして、これらに加えてバンド系テクニカルです。バンド系テクニカルには、移動平均線を使ったボリンジャーバンドや、ATRといったオシレーターの一種を使ったATRバンドというものもあり、なかなか多くの種類があります。

 

 

実は・・・世にあるトレード手法のほとんどが、
これらのテクニカルの組み合わせです。

 

 

私もそれに反さず、研究を始めた当初はテクニカルの組み合わせを考えていました(ちなみに、過去にブログで公開したトレード手法もこういったテクニカルの組み合わせによるものが多いです)。

 

複数のテクニカルを組み合わせたトレード手法は、組み合わせ次第ではとんでもない成績を残すトレード手法もありますし、海外で有名な手法も各種テクニカルの最適な組み合わせだったりします。私が購入したトレード手法でお気に入りの手法なども、こういったテクニカルを組み合わせたものが多いです。それくらい各種テクニカルはFXにおいて役に立つ存在ですし、私はその研究が大好きです。

 

トレード手法の研究過程においては、これまでの手法開発と同じように自分がエントリーしたい状況やわかりやすい値動きになるであろう前兆などをリストアップし、その状況を表してくれるテクニカルを探し、そして、その組み合わせを考えていました。

 

しかし・・・

 テクニカルの種類を最小限に抑えて 

 どんな相場でも対応できる

 シンプルで効果的な手法

という条件には当てはまらず、これまで開発した手法と似たような手法になってしまいました。ということは、当然のことながら今までと何ら変わりのない成績のままということになってしまします。

 

得意な相場不得意な相場があるのは当たり前だが、私がほしいのは過去に開発した手法とは違う手法であり、どんな相場でもトレードできるシンプルな手法です。

 

しかしなぜ・・・手法の研究に行き詰まり、開発した手法はこれまでと似たような手法になってしまったのでしょうか?

 

テクニカルの組み合わせの弱点

 

実は、テクニカルの組み合わせによるトレード手法には一つ弱点があります。それはパラメーターです。

 

オシレーター・移動平均線系テクニカル・バンド系テクニカルは、必ず”パラメーター”を入力します。RSIは9、SMAは50、ボリンジャーバンドは期間25などと言った感じで、各種テクニカルに数値を入力し、それに伴いテクニカルを動かすのが一般的です。

 

これらの数値はテクニカルの種類にもよりますが、基本的には特定の”期間”を数値化してるものとなります。

期間ということは、そのテクニカルを表示しているチャートの時間足と連動します。パラメーターが10で5分足ならば、過去10本分の足になるので過去50分間の期間をテクニカルに取り入れてると考えても良いでしょう。

 

パラメータを期間(時間)ではなく、特定のサイクルとして捉えるテクニカルもあります。一つのサイクルは9で終わるといったように考えて、パラメーターを9にしたり、14にしたりします。

 

つまり、この数値に意味をもたせるのがテクニカルを利用したトレード手法を開発するのにとても大切なことなのです。

 

がしかし、パラメーター自体がアダとなるケースも少なくありません。

何度も言いますように、相場にはランダム性があります

 

一つのサイクルは9という数値が関係していると考えていても、相場の状況によっては、9が機能するときもあれば21が機能する時もあります。それに、1サイクル・足9本として考えたとした場合に5分足での1つのサイクルが終わったとしても、15分足では1サイクル(9本)が終わってなかったり、1時間足では1サイクル(9本のうちの1本目)が始まったばかりというふうに、時間足が複数ある関係で、サイクルは不安定になってしまうのです。

 

先程言ったように、パラメーターがアダとなるケースは多々あるのです

 

もちろん期間やサイクルをパラメーターとして設定するテクニカルを否定するつもりはありません。むしろ私はそういったテクニカルが大好きですし、そういった手法を継続して利用しています。

 

しかし開発したかった手法のテーマは

 テクニカルの種類を最小限に抑えて 

 どんな相場でも対応できる

 シンプルで効果的な手法

です。

 

「これじゃ開発できないじゃないか・・・」と諦めかけました・・・が、チャートをぼけ~っと眺めていたらある事に気づきました。「パラメーターをほとんど使わない分析方法とテクニカルがあるじゃないか!」

 

チャートから得た”ある発見”とは?

 

それは、平均足とピボットです。

 

平均足はパっと見ただけで方向性がわかるのでローソク足の代わりに表示する事が多く、初心者から上級者まで愛用者が多いテクニカルです。とても人気があり効果的なテクニカルなのですが、平均足にも一つデメリットがあります。

 

そう・・・遅いのです。わかりやすいけど、遅い。

 

計算式の関係上仕方ないのですが、2テンポくらい遅く感じます。その遅さは、トレンドができている時は押し目や戻りや方向性などの確実性を増すのでいいのですが、そうでない普段の相場は反応が遅すぎて使いにくくなってしまうのです。

 

これが平均足のメリットとデメリット。

 

そして、もう一方がPIVOTです。

 

PIVOTは前日の高値・安値・終値を3で割ったもので、その数値を使ってS1・S2・R1・R2といったサポート&レジスタンスを導きだし、それらの各レベルをサポート&レジスタンスとして利用してトレードをしていきます。

 

日足を基本的に利用して計算をしますが、時間足を利用して算出して使う方法もあります。基本的な使い方としては、PIVOTの上で推移していたらロングでエントリーして、R1をターゲットにし、R1を上にブレイクアウトしたらR2をターゲットにロングするなどといった感じです。PIVOT・S1・S2・R1・R2は強力で、機能することがとても多いです

 

しかし、コレにもデメリットが。

 

S1 R2といったサポレジ以外にもR1とR2の中間地点のミドルという考え方もありますし、若干計算方法を改良したpivot(Camellia・fibonacciなど)もあります。様々の種類があるので、どれを使えば良いのかわからなくなるのが1点。

 

そして、もう1点。これは悩ましいのですが、「S1も機能するし、ミドルのラインも機能するし、結局どれをあてにすればいいのか・・・」となってしまうのです。

 

平均足とPIVOTはパラメータをほとんど使わないテクニカルで機能するとはいえ、デメリットもあるということです。

 

開発が加速した”あるテクニカル”の存在

 

平均足、PIVOT、この2つが研究のスピードを上げたのですが、何か足りないという感覚がありました。その結果、どうにもこうにも手法開発が進まない・・・。

 

そこでふと思い立ったのが、あるテクニカルです。私が最も好きなテクニカルを忘れていました。

 

そう、一目均衡表です。

 

一目均衡表はパラメーターを記入して使うテクニカルです。しかし、そのパラメーターは決まっていますし、パラメーター自体が非常に重要になります。

 

ですので、ある意味ではパラメーターを使わないといってもよいでしょう。自由に設定するよりデフォルトの設定を利用したほうが良いので。しかし、一目均衡表で参考にすべき部分はそこではありません

 

卓越なる計算式と一目均衡表が持つ時間や価格に関する理論

 

ここに着目しました。

 

平均足・PIVOTによって研究が進み、そして一目均衡表を掘り下げて手法の研究をした結果・・・

 

独自手法の完成

 

ついに完成しました。

数年間の研究の後に、私が求めていた手法がついに完成しました。

 テクニカルの種類を最小限に抑えて 

 どんな相場でも対応できる

 シンプルで効果的な手法

という手法が。

 

この手法は、

ある2つの価格帯を使ってトレードをするので、

2PRICEーFXと名付けました。

 

ある2つの価格帯を利用してトレードをします。この2つの価格帯の算出方法は簡単ですが、使い方に特徴があります。

 

この手法を取り入れてから私の成績は低空飛行という意味ではなく、高い位置で安定しました。しかも、チャンスを逃すことも少なくなり、トレードのストレスがかなりなくなりました

 

もちろん、手法に100%はありません。負けるときも当然ありますが、これまでよりも負けの数が少なくなったのと、負けの値幅がとても小さくなりました。

 

そして、勝ったときの値幅が大きくなったのです

 

今でも複数の手法を利用しトレードしていますが、この手法はとても大切にしてる手法でメインの手法になっています。それに、私の検証以外の個人的なトレードの8割はこの手法です。

 

がしかし、この手法を実践するにあたりネックになることが一つありました・・・

 

それはチャートの分析に非常に多くの手間がかかるという点です。

 

ある2つの価格帯を導き出してトレードに利用するのですが、毎日・毎時間、何度も何度ももその計算とチャートへの記述を行わないといけないので非常に多くの手間がかかるのです。

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インジケーターの開発

 

そこで考えました。インジケーターを開発しようと。

 

感の鋭いアナタならもうおわかりかと思いますが、このインジケーターを開発しました。

 

2015年にプロトタイプが完成し、テストを重ねて余計な機能を削ぎ落とし、2016年にシンプルなインジケーターに作り上げたのです。このインジケーターが完成してからは、この手法がとてもやりやすくなったはもちろん、今までよりもかなりの時間が短縮されたのは言うまでもないでしょう。

 

2PRICE-FXを実践するハードルが低くなり、さらに取り組みやすくなりました。

実際にトレードした箇所がこちらです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

100pipsを超える値幅のときもあれば、5〜10pips程度のスキャルの時もあります。

 つまり、100pips超えのトレードもできるし、10pips程度のスキャルのようなトレードも可能になっているのです。

※尚、今回はわかりやすくするために、インジケーターの表示は消しており、エントリーした箇所と決済をした箇所に矢印を記しておきました。

 

「そうは言っても、実際の所どうなの?」

 

ただ、この手法は私が開発したものですし、インジケーターも私が開発したものです。私が使って良い結果が得られるのは当たり前です。

 

そこで考えました。私の知人にFX初心者がいるので試してもらいました。実際の所どうなのか?を確かめるために。
結果このようになりました。

 

 

 

2月から11月までのトレードで5万円弱のプラス。

 

1ロットで行っていて、トータルで530pipsを獲得しています。約8ヶ月間の間でトレードしていますが、途中トレードを休んでいる月があるで実質6ヶ月くらいでしょう。

 

FXは30万円で始めたそうですが負けが続いて7万円まで減らしてしまったそうです。その結果今回のテストに使える資金は7万円。

つまり、この手法で、7万円の資金を12万円にしたということです。

 

初心者さんがトレードした割にはなかなか良い成績だと思います。年利10%が難しいと言われているFXの世界でこれだけの成績を出せたのですから。

 

今回は資金が7万円で約半年で12万円にしたわけですから、仮に資金が70万円だったら120万円まで膨らみます。700万円だったら、1200万円です

 

初心者さんですから、操作の不慣れもありましたし、理解が追いつかないこともあったので、全体を通して控えめなトレードになったのは事実です。

 

それでも、初心者さんが取り組めるくらいシンプルな手法ですし、安定した成績を出せました。

 

世に出ているトレード手法の中でもかなりシンプルなので、逆に

「シンプルすぎじゃない?」

「シンプル過ぎて逆に不安」

と思ったそうです。

 

私が求めたのはシンプルなトレード手法ですから、それでよいのです。

 

ごちゃごちゃしたチャートでトレードをするトレード手法を好んできた私だからこそ、シンプルにこだわりました。とにかくシンプルにして、パっと見てトレードできるようにしたかったのです

 

そんなトレード手法2PRICEーFXとそのインジケーターを今回このページを読んでくださっているアナタに提供できる準備が整いました。

 

なぜ販売するのか?

 

正直な所、この手法を公開するのも躊躇しましたし、今回インジケーターを公開するのも躊躇しました。なぜかというと・・・やはり研究してきた年数が関係してると思います。

 

この手法の研究を始めたのが2012年。完成してから公にするまで5年が経過しています。その5年間ブログでは公開しませんでした。以前ブログで手法を公開したらパクられたことがあるので、躊躇していたのです。それくらい大切にしてる手法です。

 

だから、私としては公開しなくても良いというのが本音です。

 

ですが・・・

 

私のように大切な資金を無意味に減らしてほしくないという考えがあります。私がかつてそうだったように、トレードで悩んでいる人に少しでも役に立てたらという思いがあります。

 

そういった経緯があり、今回提供することに決めたのです。

もし興味を持ってくれたら、限定公開中に手にしてください。

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