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メモリ2GVPS FX専用仮想デスクトップ

メモリ2GVPS FX専用仮想デスクトップ

マシンスペック

CPU Intel Xeon 1Core
Memory 2GB
Disk 50GB SSHD
Network 1Gbps
RDP WEBブラウザから接続
OS Linux Kubunts

確認事項

・商品代金は1カ月ごとの料金となります ・契約は申込日から1カ月経過毎に自動的に課金されます

・自動更新を停止されたい場合は、GogoJungle様FAQページリンクを以下に記載しますのでご確認の上停止ください。

よくあるご質問(FAQ)

 

※停止手続きをお客様が実施した時点でアカウントは削除されます※

 

FX専用 VPS ご利用上の注意事項

・ 回線に過度の負担を与える行為はご遠慮ください。他のお客様の被害防止の為に、発覚次第事前警告無しの解約措置を行う場合もあります。

・ 本サーバーをスパムメールの大量送信や不正アクセス行為に利用しないでください。

・ アカウント情報を譲渡・贈与しないでください。

詳細・購入

FX専用VPS利用手順(KUBUNTS OS)

 

1. 本手順書の目的と概要

ユーザー様がPC・スマートフォン・タブレットから弊社FX専用VPSに接続し、MetaTrader(MT4.MT5)を複数起動して利用する事を目的としています。

2. 改訂履歴

3. このドキュメントの目次

4. 前提条件

6. その他制約事項・備考

7. リモートデスクトップ接続

RDPサーバーhttps://gugw.bestnetllc.co.jpにアクセスしてください
アクセスするとログイン画面が表示されますのでご登録頂いているメールアドレスに送付されるユーザー名とパスワードをご入力し、ログインボタンをクリックしてください。

7.1

ログイン後、全ての接続情報以下記載のIPアドレスをクリックするとリモートデスクトップ接続が開始されます。
複数ご契約の場合は”全ての接続情報”以下に2台目以降が表示されます。

8. MetaTrader4(MT4)の複数起動

初期状態で弊社側でMT4とMT5をそれぞれ1つインストールしております。
複数起動する場合は下記の手順でアプリケーション実行ファイルをコピーする事で実現可能となっております。
本手順ではMeta Quats社公式サイトからダウンロードしたMT4/MT5ですが下記手順を応用する事でブローカー各社様のMT4/MT5も複数起動する事が可能です。

8.1

画像赤枠のエクスプローラーをクリックするとファイルブラウザがポップします。
.MT4をクリックしてください。

8.2

画像赤枠のdrive_cをクリックしてください。

8.3

画像赤枠のProgram_Files(x86)をクリックしてください。

8.4

画像赤枠のMeta Trader 4をコピーしてそのままペーストしてください。
その際、名前が重複しないように注意してください。

本手順ではMeta Trader 4-2として重複を回避しています。

8.5

コピー&ペーストで複製したMeta Trader 4-2フォルダを開き、画像赤枠のterminal.exeをダブルクリックする事でMT4が起動します。
下記画像では初期インストールのMT4と同時複数起動しています。

9. MetaTrader5(MT5)の複数起動

ホームフォルダ配下の.wineをクリックしてください

9.1

画像赤枠のdrive_cをクリックしてください。

9.2

画像赤枠のProgram Filesをクリックしてください。

9.3

画像赤枠のMetaTrader 5をコピーしてそのままペーストしてください。
その際、名前が重複しないように注意してください。

本手順ではMetaTrader 5-2として重複を回避しています。

10 日本語入力・英語入力の切り替え

画像右下赤枠のキーボードアイコンをクリックしてください。

画像右下赤枠のようになっていれば日本語ローマ字入力の状態となっています。

11 テキストのコピー&ペースト

お客様端末とVPSの間でテキストのコピー&ペーストが可能です。
以下操作でユーザーメニューが表示されます。
ユーザーメニューを消す場合も同じです。

 

 

 

11.1

下記画像の例ではユーザーメニュークリップボードにあいうえおと入力しています。

11.2

ユーザーメニューを消し、ctrl+vまたは右クリックから貼り付けでペーストします

12. タッチパネルでのキーボード入力

特にスマートフォン・タブレット端末などでタッチパネル操作のみで文字入力をしたい場合はユーザーメニューを開き、下記画像赤枠のようにインプットメソッドをテキストインプットに設定してください。

13. パスワードの管理

RDPサーバーとVPSのパスワードは連動していません。
以下項でRDPサーバー・VPSそれぞれのパスワード変更方法を解説します。

13.1 RDPサーバーのログインパスワード変更1

RDPサーバーのホーム画面で下記画像赤枠設定をクリックしてください。

13.2 RDPサーバーのログインパスワード変更2

下記画像赤枠のエリアにそれぞれ入力してパスワードの更新ボタンをクリックしてください。
以降RDPサーバーにログインする際は新しいパスワードとなります。
パスワードを設定する際は十分な複雑性を持ったパスワードにするように注意してください。

13.3 VPSのパスワード変更1

下記画像左下赤枠のアイコンをクリックしてください。

13.4 VPSのパスワード変更2

下記画像赤枠のように左側サイドメニューのユーザーをクリック後に中央に表示されるユーザー管理メニューでパスワードを変更をクリックし新しいパスワードを設定する事ができます。

13.5 VPSのパスワード変更3

VPSのパスワードを変更した場合、RDPサーバー内に設定してあるVPSパスワードを新しいパスワードに変更する必要があります。
RDPサーバーホーム画面から設定をクリック後接続タブをクリックします。
設定済みの接続先VPS名が表示されますので前項でパスワードを変更したVPSをクリックしてください。

13.6 VPSのパスワード変更4

下にスクロールして頂、パラメータの項目内にあるパスワード:のフォームに更新した新パスワードを入力してください。

13.7 VPSのパスワード変更5

一番したまでスクロールし、保存ボタンをクリックして完了となります。

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