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05M_Big_Ben_GBPUSD

05M_Big_Ben_GBPUSD

05M_Big_Ben_GBPUSD EA作成の理念

トレードの王道であるトレンドフォローをGBP-USDの動きに特化して作り上げたのが、05M_Big_Ben_GBPUSD EAです。GBP-USDは、明確なトレンドが出やすい通貨ペアと言われています。そのトレンドに沿ってスキャルピングを行うEAです。

05M_Big_Ben_GBPUSD  EAのトレード

また、GBP-USDの通貨ペアは、欧州・アメリカ・東京の市場によって違った独特な動きをする傾向があります。その独特な動きをキャッチする為、後ほど説明をするMT4業者のサマータイムの設定が重要となります。

即ち、トレンドという縦軸。市場という横軸を分析した統合的なトレードを行うようにしています。

バックテストの分析と特徴

チック・データを使い、過去20年間の長期に渡りバックテストを行っております。(2003年5月1日―2023年5月1日)

リカバリーファクター(EAの優秀性を測る物差し)

1万ドル(約100万円)開始で、30923.93ドルの利益。最大ドローダウンが1435.39ドルとなっております。

総利益最大ドローダウンで割った、リカバリーファクターは、21.54という高い値になっておりますので安定した資産運用が期待できます。

尚、月によってはマイナス(損失を出す)月もありますが、中長期的には安定したパフォーマンスが期待できます。

勝率

バックテストの勝率は、77.95%(ショートポジション78.63%、ロングポジション77.17%)と、高い勝率になっております。

負けトレードがありましても、高い勝率の為に利益を取り戻す可能性が大きく、ストレスの少ないEA運用が期待できます。

 

トレード回数

20年間のバックテストのトレード回数は、5343回。即ち、月平均で22.3回のトレード回数となります。

トレンドが出た時には、積極的にトレードを行いますが、利益を出しにくい市場では、トレードを休むように設定をしております。

【重要】サマータイムの設定

次の点について、正しく設定をして頂きたいと存じます

1)FX業者が、冬時間にどの時間帯(GMT)を使っているかを確認して下さい。 

2)サマータイムが米国式かロンドン式かの確認もお願いします。

そして、EAの設定部分に次の項目がありますので正しく設定をお願いします。

「GMT=2;  summertime= 1 -USA,  2 -London, 0 -No Summertime」

・GMTが2の場合は、「2」を設定(これが初期設定です)

・Summertimeの項目は、米国式なら「1」、ロンドン式なら「2」を選択して下さい。

※GMTとサマータイムの設定を間違いますと、このEA本来のトレードが出来なくなります。正しく設定をお願いします。

 

その他の初期設定

ロットの初期設定

ロット数は、0.3ロットに設定しておりますが、変更する事ができます。

詳細・購入

 

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