(1)高リカバリーファクター型ナンピン・マーチンEAの誕生
ナンピン系EAは、ナンピンをかけながら最終的に利益を残し、資産を増やすという利点があります。
しかしながら、最終的に利益を残そうとするあまり、
大きな含み損を抱えてしまうという弱点があります。
結果的に最悪、大きな含み損に耐えられず口座が破綻してしまうリスクがあります。
そこで、
ナンピンしても大きな含み損を抱えずに最終的に利益を積み増して富裕層になるEAを開発する!
このようなコンセプトの元、
裁量トレードで上位に入った経験を持ち、
EA開発者としてコペルニクスを産み出すなど
テクニカルを使い尽くした令和のだぶるいーが、
リカバリーファクターを極限まで高めた至極のナンピン・マーチンEAをお届け致します。
(2)リカバリーファクターを極限まで高めたナンピン・マーチンEA
ナンピン系EAは損切りせず、
大きな含み損に耐えながら小さな利食いを繰り返すEAが多いですが、
そもそも大きな含み損に耐え得るには多額の証拠金が必要となります。
窮地に追い込まれると、
ポジション数もロットも大きくなり、
含み損も莫大になっていく……
多額の証拠金を必要とするならば、
資金効率は極めて低いです。
ナンピン・マーチンEAでありながら、
リカバリーファクターを極限まで高める必要がそこにあります。
リカバリーファクターが高く、低ドローダウンであれば、ロットを増やす事ができ、
証拠金あたりのリターンが高まります。
つまりは資金効率が高まります。
およそ12年のバックテストで純益と最大ドローダウンから割り出す
リカバリーファクターは10倍以上。
ナンピン・マーチンEAではまず見られないでしょう。
なおかつ、勝率50%以上&平均勝ちトレード>平均負けトレードを実現。
(3)リスク管理について
100万円でパラメーター「1ポジション目のロット」設定0.02ロットを推奨とします。
(レバレッジ25倍の場合。海外ハイレバレッジ口座では15万円以上推奨)
ナンピン・マーチンEAとして、
0.02⇒0.04⇒0.08⇒0.16⇒0.32⇒0.64
…と倍々にポジションを持ちながら最後にはプラス決済します。