~ ドル円1分足高速スキャルインジケータ『極(きわみ)』 ~
このインジケータ【極(きわみ)】は、 「ドル円の1分足」で動作する
高速スキャルトレード専用のインジケータとなります。
<実際のサイン発生の様子>
まずは、下記のチャートをご覧ください。
こちらは、 「本インジケータを実際に稼働させた結果」を示したチャートとなります。
(ドル円、1分足チャートです)
※なお、上記では、 「左側の赤い線」と「右側の赤い線」の間が、 ちょうど『12時間』となります。
(この間に、約10トレードを、おこなっています)
そして、本ツールのトレード状況を「1時間足チャート」で表示してみると、
下記のような形となります。
エントリー頻度が多いため、 上記の「1時間足チャート」などでは、
エントリーサインで、チャートが埋め尽くされてしまうという状態です。
以上より、 本ツールでは「非常に頻繁にエントリーサインが出る(2005年~で約6万トレード)」
ということを、ご理解いただけるのでは、と思います。
(※サイン発生の頻度については、下記に、より詳しく記載いたします)
<サイン発生頻度>
下記のバックテスト結果にあります通り、 本ツールのサイン発生の頻度は、
2005年~2019年で「約6万回」ほどです。
(最大ポジション数=1ポジション)
これは、
「1年」あたり・・・約4000トレード
「1ヶ月」あたり・・約300トレード
「1日」あたり・・・約20トレード となるものと思います。
(※実際のトレード回数は、相場状況に応じて増減します)
そして、このサイン発生の頻度は、
一般的なインジケータ、EA、をすべて含めても、
おそらく『トップクラスの高頻度トレード』になるものと思います。