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bevFXシリーズ「環境系セット」MT4インジケーター…リッチなインジケーター3本で構成されるトレーダーのコックピット

bevFXシリーズ「環境系セット」MT4インジケーター…リッチなインジケーター3本で構成されるトレーダーのコックピット

bevFXシリーズ「環境系セット」MT4インジケーター…リッチなインジケーター3本で構成されるトレーダーのコックピット

Price: ¥21,450

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bevFXシリーズの特徴を簡単に体験できる実用性のある無料インジケーター「しゃべるMT4」も参考にしてください。1分足のみで動作する移動平均線(期間2 シフト2)への価格のクロスを音声アラートするインジケーターです。

 

bevFX 環境系セット

★「=bevFX」フォルダーに3本のインジケーターが収納されています。このフォルダーのままMT4のインジケーターフォルダーにインストールするとbevFXシリーズのインジケーターの管理がしやすくなりお勧めです。すでに「=bevFX」フォルダーでインジケーターを設置している場合も、フォルダーごとコピーすることでインジケーターが追加されます。

 

★bevFXシリーズ全体については「bevFXシリーズ フル版セット」を参照してください。

 

bevFXシリーズのセット構成

 

bevFXシリーズのインジケーターは音声アラートをはじめ、どれもリッチな機能を持ったインジケーターです。
複数をまとめたお得なセットとして以下の5種類があります。

 

トライアル版セット 機能限定版(30分足と4時間足でのみ動作)の全19本セット + ツールセット
ストラテジーテスターでは時間足の制限なし(一部機能は省略)
フル版セット 全19本のセット + ツールセット
 環境系セット 3本セット(フル版セットのサブセット) + ツールセット
 MA系セット 8本セット(フル版セットのサブセット) + ツールセット
 ライン系セット 7本セット(フル版セットのサブセット) + ツールセット

 

*「ツールセット」は個別のインジケーターのパッケージにも含まれます。

 

セット間の関係は以下のようになっています。

 

環境系セットの内容

 

環境系 … bevFXシリーズのコックピットを構成

 

時間と価格の枠組みの提供とリスクマネジメントのためのツールとなっています。いわばトレーダーのコックピットを構成します。

 

価格軸に関しては値動きを観察するときのスケール感や基本的なレンジの認識、また、時間軸に関してはセッション区切りなど時間的ファクターの認識の助けになります。

 

さらに相場の状況を示す指標となる数字をマルチタイムで表示します。これはコックピットの計器パネルのようなものです。

 

トレード練習用のシミュレーターとして「簡易トレードシム」機能も「001_ものさし」に含まれています。

 

詳細・購入

それぞれのプロフィール

 

001_ものさし

縦軸(価格方向)の長さを測るためのさまざまな”ものさし”

– Pips目盛、ATR目盛、週足ピボット、日足ピボット
– 通貨ペアラベル、スプレッド、ATRを見やすく表示
– 自動表示のRRレシオバー
-ストラテジーテスターで実行される簡易トレードシム

など

 

 

002_日本時間とキリ番

 

時間の目盛を日本時間(夏時間対応)またはNY時間で表示

– 日本時間やNY時間での時刻ラベル
– 夏時間に自動対応
– 東京、欧州、NYの市場スタートの時間気切り
– 追加の時間区切りを5本まで設定可能
– 簡易タイマー(音声アラート)
– チャートに応じたキリ番ラインの自動表示

など

 

 

003_時計と情報

 

時刻と相場の状態を表す指標を複数の時間足で表示


– フローティングまたは固定で時刻表示
– マルチタイムフレームでストキャスティクス、RSI、CCIの情報を表示

など

 

 

bevFXシリーズの特徴

 

詳しくは「bevFXシリーズ フル版セット」で解説していますが、ここではポイントだけ紹介しておきます。

 

統一性と俯瞰性

 

bevFXシリーズのインジケーターはたんなる寄せ集めではなく、さまざまな投資手法で使われるインジケーターの役目を整理し、互いの関係性も明確になるように構成しています。

投資初心者にとっても、さまざまな手法を俯瞰しながら投資の知識を整理していくことができるでしょう。

 

なお、俯瞰性にはマルチタイムフレーム(MTF)分析を強く意識したシリーズであるという意味も含まれます。

 

リッチで統合されたインジケーター群

 

bevFXシリーズのインジケーターはどれも複数の機能を併せ持つ”リッチ”なインジケーターです。

 

ひとつのインジケーターの個々の機能の組み合わせはそれぞれのテーマに沿っています。それぞれの機能の意味を理解していくことで、適材適所でインジケーター(bevFXシリーズに限らず)を使いこなす視点が得られるでしょう。

 

独自の統一されたユーザーインターフェイス

 

なるべく手間を減らし効率よく使用できるように、ボタンやキー操作でワンタッチで表示要素の表示/非表示の切換えや音声アラートのオン/オフの切り替えができるようになっています。

 

またカスタマイズの柔軟性もあるので、自分なりのインジケーターとして育てていくこともできます。

 

音声アラート

 

「チャートを見続ける必要がない」というアラートの利点が、音声アラートによってさらにトレーダーのサポーター役にまで進化します。

 

bevFXシリーズのインジケーターは独自の方法で「なにがどこで起きているか」を音声で伝える仕組みを搭載しました。

 

便利さの代償として使いにくさ(音声再生中の数秒間は画面が更新されない、など)もありますが、トレードする時間の大半を占める”待つ時間”が有効に使えることの利点はとても大きいでしょう。

★ナレーションはVOICEVOXによる合成音声で作成しています。

★音声アラートは”エントリー指示”ではなく状況を伝えるアナウンスしか行いません。投資の結果には一切の責任を負いません。

 

学習および訓練装置

 

知識をスキルに変えていくにはバックテスト(過去チャートの振り返り)が必須です。bevFXシリーズのインジケーターは前提としてヒストリカルデータの整合性が取れている限り過去に遡ってのバックテストが可能であり、その利便性も高めるインジケーターも用意しています(環境系のインジケーター「001_ものさし」、「002_日本時間とキリ番」)。

 

またMT4のストラテジーテスター機能を活用し、実際の相場データを再現するかたちでのテストも考慮に入れ、見やすい表示などの設定が自動で行われます。

 

さらに「001_ものさし」、あるいは、個別版やセットに付属する「S04_簡易トレードシム」によって、ストラテジーテスターでのテスト実行中に疑似売買を行うこともできます。実践的に学び試していくことができます。

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