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Seven Elements

Seven Elements

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Price: ¥77,000

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■EAの特徴
7つの手法を使い最大3ポジション保有
ドル円とポンド円に対応した複数ロジックEA

【EA開発の経緯】

EAトレードにおいて、安定して勝ち続けることができるEAこそ究極のEAと言えるでしょう。
この問いに対するひとつの答えとして、年単位で勝ち続けているEAトレーダーに共通する特徴というのがあります。
それは、複数のEAを同時稼働し、常にEAを入れ替えているという点です。
つまり、古いEA=賞味期限の切れた使い物にならないEAということです。

少ない人で3~5個のEAを、多い人では数十個のEAを複数口座で動かし、それらを入れ替えたりロット配分を変えて年間でプラスを目指すという手法です。
株トレードであれば、1銘柄に一点集中はひとつの戦略としてありですが、EAトレードにおいてはEAの賞味期限、そしてドローダウンという問題がトレーダーの前に立ちふさがります。

そこで、常勝トレーダーの多くが、複数のEAを稼働しリスク分散しているのであります。

せっかく高いお金を出してEAを購入するのですから、少しでも長く使っていただきたい。

単一のロジックのEAであれば、ロジック自体に優位性が無くなれば成績が落ちるのは自明の理。

その点、Seven Elements(セブンエレメンツ)の様な複数ロジックを搭載したEAならバージョンアップで対応できます。

定期的なバージョンアップはもちろんですが、ロジックに優位性が無くなった使えないEAを新しいのものに入れ替えることでEAの寿命は伸ばせます。

つまり、7個のロジックを常に優位性があるものに更新し続けることが必要となります。

EAの設計過程で7個のEA(ロジック)それぞれにポジションを持たせたとすると、それは7個のEAを個別に動かすことと同じ意味になります。

1つのEAで7個のロジックを読み込み、1つのEAに融合することが出来たなら、あらゆる相場で安定収支を狙うことが可能となります。

この難しいテーマに対し、わたしが出した答えが「Seven Elements」になります。

トータルスコアがマイナス30以下でショートエントリー



トータルスコアが30以上でロングエントリー 


詳細・購入

【EAの説明】

Seven Elementsは、ドル円とポンド円の5分足チャートに対応したMT4専用のEA自動売買システムです。

このEAの最大の特徴は7つのロジックを搭載し、それぞれの手法に対して重要度を指定することで、様々な相場で対応できる変幻自在なトレードが可能となる点です。

搭載するロジックは、以下の7個になります。
順張り5つと仲値トレード1つと逆張り1つになります。

■順張り型
・PerfectOrder
・GoldenCross
・Magical Trend
・Fast Scalping EA
・Breakout Trading
■仲値トレード型
・TTM_Trade
■逆張り型
・TokyoTrend

 USDJPYのデフォルト設定でのバックテスト結果 

USDJPYのワンポジションモードでのバックテスト結果

GBPJPYのデフォルト設定でのバックテスト結果

2020年以降はボラティリティの大きなトレンド相場が継続しています。
手法としては、順張り型に有利な相場とのことから、7つのうち5つを順張り型が占めます。
今後、マーケットが安定し値動きの小さなレンジ相場になれば、EAの入れ替えを行い逆張り型を増やすなど、バージョンアップで対応します。

2017年~2019年の安定相場でのドローダウンの様子

バラーメータ設定で順張りのEAの重要度を下げると

逆張り型のEAに切り替えることで成績が改善

このEAの最大の特徴は、それぞれの手法に対して重要度を指定することで、今の相場に合ったトレードが可能であることです。
つまり、EA制作者によるバージョンアップを待たなくても、パラメータ値を変更するだけで、現在の相場に合わせて自由自在にEAをカスタマイズできるということを意味します。

例えば、今月はレンジ相場で値動きが少ないと予想したなら、逆張り型のEAの「TokyoTrend」の重要度をMAXの10とし、順張り型のEAの重要度を最低の1にすることで、逆張りのロジックに重点を置いたEAとして機能します。

つまり、その時の相場環境に合わせて重要視するEAの重要度を上げることで、簡単にオリジナルの設定でEAをまわすことが出来るのです。

類似のEAとして、ロジックそれぞれにポジションを持たせるマルチロジックEAというのがあります。
この場合、それぞれのロジックによってロングとショートをバラバラでポジションを取ることになり両建てになりやすく、無駄な証拠金を必要とします。

Seven Elementsは、ロジック毎にロング優勢なのかショート優勢なのかを点数化し、総合評価値がプラス30以上でロング、マイナス30以下でショートを持つように設計しました。
ポジションは最大で3ポジション持ちます。
トレンド転換のタイミングによっては両建てになります。

利用者様は、7つのロジックに対し、それぞれ重要度を入力することで、現在の相場環境に合わせた売買が行えます。

デフォルト設定は「USD/JPY」のバックテストに対して最適化しておりますが、そのままの設定で「GBP/JPY」「EUR/JPY」「AUD/JPY」などのクロス円通貨全般にも対応できます。

EUR/JPYでのバックテスト結果

AUD/JPYでのバックテスト結果

■動作環境
・MT4の5分足チャートで動作します。
・すべての通貨ペアで動作します。

【トレードする時間帯】
逆張り型のロジックは日本時間の深夜から午前中に機能し、順張り型のロジックは24時間もしくはサーバー時間の7:00~17:59に動きます。
EAによって動く時間帯は異なりますが、GMT+2(冬)/+3(夏)に対応した時間でトレードを行います。
この為、GMT+2(冬)/+3(夏)のブローカーのみ対応しております。

【EAの入れ替えについて】

■順張り型
・PerfectOrder
・GoldenCross
・Magical Trend
・Fast Scalping EA
・Breakout Trading
■仲値トレード型
・TTM_Trade
■逆張り型
・TokyoTrend

上記のEAはバージョン1.01に搭載されているEAとなります。
今後のバージョンアップの際に成績の落ちたEAを排除し、別のEAを組み込みします。
EAの販売価格は高めとなりますが、7個のEAを個別に買うよりも割安です。
しかも購入後のバージョンアップがあるので費用対効果は抜群です。

【対応FX会社】
MT4のEAが動くGMT+2(冬)/+3(夏)のブローカーに対応

【証拠金の目安】
ロット数の目安は証拠金10万円の場合、ワンポジモードで1万通貨
証拠金30万円の場合、ナンピンモードでLots1⇒1万通貨、Lots2⇒1万通貨、Lots3⇒1万通貨でロットを0.1に固定が推奨。
証拠金90万円の場合、ナンピンモードでLots1⇒1万通貨、Lots2⇒2万通貨、Lots3⇒3万通貨でデフォルトの設定となります。

ロットを最小の0.01Lot(1,000通貨)とした場合、推奨証拠金は上記の10分の1の金額になります。

EAの性質上、中くらいのサインの時の注文ロット(Lots2)や、強いサインの時の注文ロット(Lots3)が多く発注されます。
この場合、Lots2やLots3のロット数が連続で発注されることから、証拠金の計算は一番多いロット数×3回分で計算してください。

単ポジ型でもプロフィットファクターはほとんど変わらないので、同じ口座で複数EAを動かす場合はロット計算が楽なワンポジモードもオススメです。

【設定項目】(日本語)
Magic = 49099;// EA識別用マジックナンバー
Lots1 = 0.1;// 弱いサインの時のロット数 1.0=10万通貨 0.1=1万通貨 0.01=1千通貨
Lots2 = 0.2;// 中くらいのサインのロット数 1.0=10万通貨 0.1=1万通貨 0.01=1千通貨(ナンピンする場合のみ適用)
Lots3 = 0.3;// 強いサインの時のロット数 1.0=10万通貨 0.1=1万通貨 0.01=1千通貨(ナンピンする場合のみ適用)
Nanpin = true;// ナンピンを2回するtrue ワンポジ型にするfalse
StopLossRequest = 4.0;// ストップ注文 0.5=50pips 1.0=100pips 10=1000pips
TakeProfitRequest = 5.0;// リミット注文 0.5=50pips 1.0=100pips 10=1000pips
Slippage = 1;// 許容スリップ
// EA毎の重要度
PerfectOrder = 5;// PerfectOrderの重要度(範囲1~10)数字の大きい方が重要度が大きい
GoldenCross = 10;// GoldenCrossの重要度(範囲1~10)数字の大きい方が重要度が大きい
MagicalTrend = 8;// MagicalTrendの重要度(範囲1~10)数字の大きい方が重要度が大きい
FastScalping = 6;// FastScalpingの重要度(範囲1~10)数字の大きい方が重要度が大きい
Breakout = 4;// Breakoutの重要度(範囲1~10)数字の大きい方が重要度が大きい
TTM_Trade = 2;// TTM_Tradeの重要度(範囲1~10)数字の大きい方が重要度が大きい
TokyoTrend = 1;// TokyoTrendの重要度(範囲1~10)数字の大きい方が重要度が大きい
// その他の設定
MaxSpread = 50;// 許容スプレッド BidとAskの値の差を入力 例50⇒5pips
MaxError = 100;// 約定拒否エラーのカウント設定 (30~200回の範囲で指定)
ManualMode = false;// 裁量トレードモードにするtrue 自動売買モードにするfalse
Monday = true;// 月曜日に新規エントリーするtrue しないfalse (サーバー時間GMT+2(冬)/+3(夏))
Tuesday = true;// 火曜日に新規エントリーするtrue しないfalse (サーバー時間GMT+2(冬)/+3(夏))
Wednesday = true;// 水曜日に新規エントリーするtrue しないfalse (サーバー時間GMT+2(冬)/+3(夏))
Thursday = true;// 木曜日に新規エントリーするtrue しないfalse (サーバー時間GMT+2(冬)/+3(夏))
Friday = true;// 金曜日に新規エントリーするtrue しないfalse (サーバー時間GMT+2(冬)/+3(夏))
CommentOnOff = true;// チャート画面のコメント 表示true 表示しないfalse

【Setting items】(English)
Magic = 49099;// Magic number
Lots1 = 0.1;// Small sign position lot 1.0=100,000 0.1=10,000 0.01=1,000
Lots2 = 0.2;// Medium sign position lot 1.0=100,000 0.1=10,000 0.01=1,000
Lots3 = 0.3;// Strong sign position lot 1.0=100,000 0.1=10,000 0.01=1,000
Nanpin = true;// Nanpin mode=true | One position mode=false
StopLossRequest = 4.0;// StopLoss 0.5=50pips 1.0=100pips 10=1000pips
TakeProfitRequest = 5.0;// TakeProfit 0.5=50pips 1.0=100pips 10=1000pips
Slippage = 1;// slippage
//Importance of each EA
PerfectOrder = 5;// PerfectOrder Importance Min=1 Max=10
GoldenCross = 10;// GoldenCross Importance Min=1 Max=10
MagicalTrend = 8;// MagicalTrend Importance Min=1 Max=10
FastScalping = 6;// FastScalping Importance Min=1 Max=10
Breakout = 4;// Breakout Importance Min=1 Max=10
TTM_Trade = 2;// TTM_Trade Importance Min=1 Max=10
TokyoTrend = 1;// TokyoTrend Importance Min=1 Max=10
// Other settings
MaxSpread = 50;// Max spread (50=5pips)
MaxError = 100;// Continuous order count limit (Min=30 Max=200)
ManualMode = false;// No automatic trading = true | Automatic trading = false
Monday = true;// Monday = true or false (GMT+2/+3)
Tuesday = true;// Tuesday = true or false (GMT+2/+3)
Wednesday = true;// Wednesday = true or false (GMT+2/+3)
Thursday = true;// Thursday = true or false (GMT+2/+3)
Friday = true;// Friday = true or false (GMT+2/+3)
CommentOnOff = true;// CommentOnOff = true or false

【バージョンアップ履歴】最新バージョン1.01

1、1日のエントリー回数の上限設定の見直し。
プロパティ項目に以下の項目を追加
MaxError = 100;// 連続エントリー回数の上限数(範囲30~200)
証拠金不足やサーバーエラー等で注文が通らず、オーダーの無限ループに陥った際の保護プログラムです。
これまで固定していましたが、回数を自由に設定できるように修正しました。
プログラム内の回数リセットタイミングはサーバー時間の4:00(日本時間の10:00~11:00)と、11:00(日本時間の17:00~18:00)と、18:00(日本時間の24:00~1:00)の3回です。
手動で決済するなどして上限に達した場合、MT4を再起動することでカウントが0にリセットされます。

2、スプレッドが広がったときに注文を出さない設定を追加しました。
許容スプレッド BidとAskの値の差を入力 例50⇒5pips
デフォルト MaxSpread = 50

3、裁量モードと自動売買モードを選べるようにしました。
プロパティ項目に以下の項目を追加
ManualMode = false; //裁量モードにするtrue 自動売買を有効にするfalse
これまで手動決済してもサインが出続けている限り、再度同じ方向にポジションを持ちました。
EAを停止することなく新規注文を行わない設定を追加しました。
ManualMode を trueにすることで裁量モードとなり、新規と決済の注文は行われません。

4、ナンピンモードとワンポジモードの切り替え可能。
デフォルト設定ではナンピンを2回する設定となります。
最大で3ポジション持ちます。
ワンポジ型にする場合、Nanpin = falseとしてください。

詳細・購入

 

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