- DMIを用いて、買い(ロング)エントリーを行うか売り(ショート)エントリーを行うかを判断します。
- MAを用いて、エントリータイミングを決定します。
- ATRを用いて、利確幅と損切り幅を決定します。
- ポジションは1つのラインにつき、ロング(buy)またはショート(sell)のどちらか1つしか持ちません。そのポジションが利確または損切りをするまで、次のポジションは持ちません。
- 並行注文数というパラメータを調整することにより、同じロジックの売買を時間をおいて並行で行うことが可能です。
- 勝率50%でも安定的に利益を積み重ねられるように、ロット数を調整してトレードを行います。