主要通貨強弱ペアを数値化表示し、一番トレンドが発生している通貨ペアでトレンドフォローを狙うサインツールの決定版!
シンプルだからこそ初心者の方でも分かりやすい!
今まで色々な複雑なインジケーターを使ってみて、シンプルなのが一番分かりやすいと作りました。
投資ナビで日々のトレード、詳しいその日に合ったトレードのやり方を解説しています。
様々なシーンに応じたトレード方法もこちらにあります。( 下記投資ナビ )
少し慣れが必要かも知れませんが、慣れれば間違いなく勝てます。
商品内容
① Kazuha_followLine.ex4
② kazuha_pea.ex4
③ kazuha-RSIOMA_arrows.ex4
④ Kazuha-EA-TSTOPS.ex4 ( これはEAです。 SLを設定値で上げるものです。 )
(以下追加分)
⑤ Pursuit_with_alert ( 追撃 )
修正項目
メインのシグナルを視認性をよくするために変更。
〇 修正後のシグナル&ドット
上の画像でも分かるようにトレンドフォローラインに加え、ローソク足の上にはブルーの追撃ドットと、ローソク足の下にレッドの追撃ドットが連続して発生しています。
今まではトレンドフォローラインとシグナル( シグナルも視認性の良いものに変更 )だけだったのですが、この追撃ドットがパラボリックのように発生する事によって視覚的に分かり易くなっています。
〇 使用方法
① kazuha-RSIOMA_arrows
グリーンのライン&ホワイトのラインクロスでエントリー&利確!
更にヒストグラム付き!
赤は下降サイン、青は上昇サイン。さらにはその表示する高さでトレンドの強弱を表します。
基本的には一番下か、上からラインが上昇か下降でトレンドが分かります。
買いの場合下から上に上がっていきと横ばいになってきたら転換か、連続して天井に張り付いたままだと上昇が連続しているというものです。
グリーンラインが下降して、ホワイトライン抜けたら下降兆候ですので利確です。
滑らかなラインですので、そんなに方向性が変わることはありません。
更に買いの青矢印、売りの赤矢印も出ますのでメインチャートの矢印と一緒に確認してダブルチェックができます。
尚こちらの方の矢印の方が、メインチャートに表示される矢印より若干早くトレンド転換を察知し、少し早く矢印が出ますのでここでエントリーしても構わないです。
② 自動SL( ストップロス )トレーディングEA
裁量トレードでエントリーした後のトレイリングストップ(損切りポイント)を自動化するEAです。
使用方法ですが、裁量トレードでエントリーする時に必ず損切り、利食いポイントを設定してエントリーして下さい。その後はこのEAが自動的に損切りポイントを変更していきます。
トレイリングストップ方法として標準では「一定幅でない、指定範囲(HL_period)の高値、安値の更新で変更します。」
TrailingStop_select を 1 以外の整数にすると「一定幅の指定数値(sp_size)のpips単位で利益が出る毎に変更します。」
他のEAと同じ通貨ペアで使用しないで下さい。
Expertsフォルダに入れてください。( 電源を落としたら動作はストップします。 )
EA名 Kazuha-EA-TSTOPS
〇 商材説明
※ 画像 ① ( 1時間足 )
① メインチャート画面説明
・通貨強弱数値化表示について
右上に通貨ペアのその時(リアルタイム)の、通貨強弱から計算されたトレンドの強い(トレンドフォローに最も適した)順に上から数値化され自動表示されます。
相場は殆どがレンジ相場ですが、そのトレードしようと思った時の最もトレンドが分かりやすく、大きく利益を取ることが出来、初心者の方でも楽にトレード出来るというものです。
※ 画像 ②
上の画像を見ても分かるように、1時間足で一番上の通貨ペアである” USDCAD ”が最も大きな数値を表しており、ハッキリとトレンドを捉え易くトレードしやすく、また大きく利確できるという事です。( 画像①参照 )
画像①は1時間足ですが、ジグザグが酷くなく右肩上がりになっている事が分かります。
しかし、殆どの通貨ペアがレンジの場合はハッキリとはキレイなトレンドラインにはなりません。
30分足
30分足でも十分はっきりと分かりますが、推奨は1時間足ですが5分足でも十分にいけますが、チャートをずっと見ていられない人は長い足のスイングをおススメします。
画像②では、H1とM5が表示されています。
1時間足と5分足での最も適した通貨ペアを数値化し、上から順に表示しています。
これ等の時間足表示はパラメーターから変更可能です。
上の画像で一番上にある、” TimeFrame1 ”の行にある1Hour部分をクリックすると時間足を現在の時間足から順次変更可能です。
TimeFrame2も同様です。
変更したなら表示される時間足も変わりますが、一番適しているのはデフォルトである1時間足と5分足ではないかと思いますが、これは好みで色々変更し試してみてください。
〇 トレード事例
1時間足
15分足
〇 ロジックについて
ボリンジャーバンド、ATR、MAが主です。
※トレード手順①
画像①にのあるように赤矢印で” 買いエントリー ”。
ゴールド矢印で” 売り ” エントリー ”です。
尚、利確についても買いエントリーをしたら、売りサインで利確してください。
先ず最初に長い足( 1時間足 )で一数値の大きな通貨ペアでトレンドを確認し、後はスイングでそのまま流すかスキャルかデイトレで行ってください。
上昇トレンドがはっきり出ていたら、デイトレとかでしたら上昇( 買い )が強いですので、あまり売りエントリーはおススメしません。
ラインが長く横ばいになってきたら、レンジ、または反転の前兆ですのでそこで一旦利確して、長い足で上昇( 下降 )し始めたら再度エントリーしてください。
〇 利確についてのポイント
上の画像ではM5は一番上がEURJPYであり、H1はUSDCADになっています。
1時間足ではUSDCADが一番トレンドがはっきり出ているといえ、トレードしやすく大きく利確できる事を表しています。
M5では上から4番目となっています。
一番良いのは両方一番上になっているときがベストですが、まぁそれは稀にしかありませんが参考までに・・。
下にパラメーターでの時間足の変更のやり方を載せていますが、これで30分足と1時間足の組み合わせとか、1時間足と4時間足の組み合わせにすると両方一致して一番上に表示されることがあります。
これが一番ベストですが、長い時間は取ってはおられんわ!と言われる方はデフォルトで使用するか、好みの時間足に変更して数値を確認してください。
〇 パラメーターについて
デフォルトではATRフィルタはfalseですが、クリックしてATRを反映させることも可能ですが、ボラを計算しますのでデフォルトの方がやりやすいと思いますが、お好みで使用ください。。
トレード手順② (スキャル・デイトレの場合 )
一番数値の大きな1時間足を見てトレンドを確認した後
スキャル・デイトレでしたら5分足以上で行ってください。
チャートを見ながらトレードするのなら、損切りは入れない方がいいかも知れません・・。
金融緩和政策発表とかで、予期せぬチャートのいきなりの下降に合った事があり、損切りを突破された経験があります。( 一日に3回くらい。しかし結果は危ないと思いロットを0.05に下げて1万円の勝ちでしたが )
そのようなときは損切りは入れない方が良いかもしれませんが、そこは個人に任せます。
私は何回かあったので、今は個人的にスキャル・デイトレでやる時は、損切りは入れていません。
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