ひとつのルールをM1、M5で作成し、これひとつで2つの取引ルールを運用できます。
基本的にはレンジに強く、そこに上位足の方向付けをしてより高いパフォーマンスを出せるようにしています。
また出来高を使い、相場の過熱感のある時とない時で区別をつけてトレードする仕様になっています。
他の通貨ペアでも概ね優位性はあり、大概の相場環境に適した取引ができることを物語っています。(※他の通貨ペアでの使用はおすすめできません)
◆取引方法◆
基本的には1ポジション、保有中に他時間足の取引条件も満たした場合は各時間足ごとに1ポジションずつ保有します。Stoplossは300本バーの高値・安値をとり、M1・M5の順にその差の9割・5.5割の値を現在価格から離した値となっています。
◆複利機能◆
投資額の割合を決めていただき、それを必要証拠金で割った数値をロット計算に利用しています。
2012年以降の初期証拠金100万円としたときの年間利益額は以下の通りです。
各年初期証拠金100万の場合の純利益
2012–1443057
2013–5665330
2014–753398
2015–4357994
2016–1772698
2017–1126438
2018–621317
2019–539116
2020–1116400
2021–834135
2022–1037895(11/30まで)
各年0.1固定運用の場合の純利益
2012–69932
2013–119137
2014–41431
2015–99647
2016–64644
2017–47744
2018–36355
2019–29728
2020–49877
2021–38169
2022–59551
★パラメータ説明★
・AccountUSDーーーードル口座なら1、円口座なら0を入力。*・複利機能なしの場合のロット数ーーーー1万円なら0.1
・複利機能あり・・・0、複利機能なし・・・0以外の整数を入力
・投資額の割合(80%なら0.8を入力)ーーーー100%まで可能
・ レバレッジ倍数ーーーーレバレッジ倍率を入力(25倍なら25)