長期安定型の ナンピンマーチンを利用したEAになります。
EURGBP専用になります。姉妹品としてAUDNZD版も提供予定です。
MT+2/+3 ブローカー仕様になります。
買い・売りロジックが別のため相場の状況によっては両建てになる場合があります。
内部ロジックは公開できませんがパラメータはオープンにしていますので短期ハイリスクハイリターン設定など
ご利用環境に応じて好みで設定していただけます。
エントリ:内部ロジックにより判断します。
ナンピン比率:独自のボラティリティシステムにより判断しエントリーします。
固定ではありませんが比率はパラメータで変更可能です。
決済:独自のボラティリティシステムにより相場状況に合わせ決済します。
パラメータにより比率は変更可能です。TP設定による決済も可能ですがその場合、エントリーする際に
すべてのポジションに同じTPの値またはSLの値が適用されます。
ご利用の際は必ずっバックテストを行い資金量に見合たロット、パラメーターを設定してください。
当EAはご自身の判断のもとご利用ください。
下記は同じパラメータで AUDNZD のバックテストを行ったものです。
通貨が変わっても優位性がある事が確認できると思います。
姉妹品として販売予定です。
【パラメータ】
—–Base—–
Slippage・・・3 (スリッページの許容数です:pips)
MaxSpread・・・3.0 (スプレッドフィルターです:pips)
—–Investment Funds —–
Investment_Funds_balance ・・1000000(ここに入力した金額に対し以下のパラメータに設定した比率(%)で強制ロスカットします。)
—–Limit Loss —–
LimitLoss_percent ・・ 50(Investment_Funds_balance で設定した金額に対した強制ロスカット金額の比率(%)です。
デフォルトは1000000に対して50%=当EAの同じマジックナンバーのポジションの含み損が500000以上ですべてのポジションが一度決済されます)
資金量に応じた値を設定することで口座の破綻を防ぎます。
Run_away_percent ・・ 0.0 (ポジションが両建ての時に両建てポジションを長期に抱えないように Investment_Funds_balance で設定した
金額に対した比率(%)で決済します。デフォルトは0.0 両建て時に含み損が0になった時に決済し一度逃げます。 値を変更することでプラス側でもマイナス側でも逃げることができます。
ただし、決済のタイミング、通信状況にや証券会社によっては多少差が出る可能性があります)
—–Currency_Lots—–
Currencyselect ・・ 口座が日本円の場合 1 (2でUSDに対応します)
Lots_up_type ・・ 0(固定 : Lots_up で設定した値が Lots_first で設定した初期ロットにポジションごとに追加されていきます。 Lots_first が0.01であれば 次のポジションは0.02 その次は0.03といった感じです)
Lots_up_type ・・ 1(倍率 : Lots_up_multiple で設定した値が Lots_first で設定した初期ロットに対する倍率で以降のLotsを計算します。 Lots_first が0.1 倍率1.2であれば 次のポジションは0.12 その次は0.14といった感じです)
Lots_first = ・・ 初期ロットとなります
Lots_up ・・Lots_up_type 0 にした際(固定)時のロット値となります。
Lots_up_multiple ・・ Lots_up_type 1(倍率)時の値となります。
—–Position —–
Max_position_buy ・・ 買いポジションの最大数です。
Max_position_sell ・・ 売りポジションの最大数です。
—–Main —–
以下は独自のボラティリティ判断システムにより算出された値に対応したパラメータとなります。
数値を大きくまたは小さくすることで決済額を変更できます。
Profit_firstbuy_multiple ・・ 買いが1ポジションの時の決済比率となります。
Profit_firstsell_multiple ・・ 売りが1ポジションの時の決済比率となります。
Profit_next_buylevel ・・ 買いが複数ポジションの時の決済比率となります。
Profit_next_selllevel ・・ 売りが複数ポジションの時の決済比率となります。
下記は各ポジションにそれぞれ適用されます。
TakeProfit・・・(買いまたは売りの最大利確値:pips)
StopLoss・・・(買いまたは売りのストップ値:pips)
—–Parameter —–
下記は内部で使用しているパラメータの値となります。
どのように使用しているかお答えはできませんがパラメータを変更することで多様に対応できるます。
Highprice_period ・・ 高値を取得する期間となります。(日足)。
Loweprice_period ・・ 安値を取得する期間となります。(日足)。
RSI_Price ・・ RSIの確定足の設定となります。
Timeframes ・・ RSIの時間軸でとなります。
Rsi_period_buy ・・ 買いにおけるRSIの期間となります。
Rsi_period_sell ・・ 売りにおけるRSIの期間となります。
Rsi_buy_level ・・ 買いにおけるRSIのレベル設定値となります。
Rsi_sell_level ・・ 売りにおけるRSIのレベル設定値となります。
以下は独自のボラティリティ判断システムにより算出された値に対応したパラメータとなります。
数値を大きくまたは小さくすることでナンピン幅を変更できます。
Price_range_buylevel ・・買いにおける2ポジション目以降の幅です。ボラティリティによる判断のため状況に対応して幅が変わります。
Price_range_selllevel ・・売りにおける2ポジション目以降の幅です。ボラティリティによる判断のため状況に対応して幅が変わります。
—–Others Setting—–
Free_comment ・・ 注文時のコメントです。自由に設定してください。
Magic1 ・・マジックナンバーの設定です。自由に設定してください。
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