「HAT_GenAlert_V15 監視中・画面例」
本インジケーターを導入し、実際に監視している画面です。
チャートには、所定の通貨組を設定しておきます。
上記画面になるように、各通貨組の設定を確認してください。
「ポップアップシグナル・発生・画面例」
上記例のように、ポップアップ・アラートが発砲されます。
ここで、大切な事を書いておきます。
発報されたからと慌ててエントリー・・・
これが大きなミスの発端となるのです。
発報シグナルは、チャンスが近づいている事を示しているに過ぎないのです。
ここで、一つの秘策を書いておきますね。
上記チャート画面のサブ・チャートをご覧ください。
サブ・チャートに追加導入されたインジケーター(ここでの例では、ADX インジケーターを追加している)のデーター情報を判断する事が大切です。
やってみるとわかりますが、この判断があると無いのとでは、後の勝敗の結果が大きく異なるのです。
ADX の見方は、簡単です。
サブチャートに表示されたADXの「黄色の線」に注目しましょう。 この数値が、トレンド傾向の数値を示しています。
この数値が30以下の場合は、エントリーを控えることが有効です。
35を超えていたら、ポップアップの指示に従ってエントリーすると、有利な方向に推移する確率が高くなります。
参考に、バイナリー取引では、このシグナルから、5分程度の満期でエントリーすれば、勝率が高くなります。
FX では、エントリーと同時に、必ずSL、TP、設定を行います。特に SL 設定は必須です。
慣れない人は、一番大切な「SL設定」を無視してしまうので大きな負けにつながるのです。
かならず、設定してください。
「パラメーター・設定画面1」
本インジケーターを導入すると、上記のようなパラメーター設定画面が表示されます。
上から順に説明します。
ライン表示 有効・無効 ご自由に表示可能
アラート発報 有効・無効
メール送信 有効・無効
矢印縦位置 補正値 数値で記入
アラート文字 ポップアップに追加する文字列
上記で設定項目の説明を終わります。
最初は、デモ取引口座でしっかりと練習して、十分に慣れてから少額からの運用をお勧めします。
決まり文句でありますが、本ツールは、お客様の利益を保証するものではありません。
当ツールで被った損害に対しても、補償できませんので十分慎重な取引をされることをお勧めします。
参考、本商品は、MT4用です。
MT5用も、別商品(36806)とし販売しています。
ご購入の際は、お間違いのないように十分ご注意願います。
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