自動取引 FX STORE

自動トレードツールとFXノウハウの専門サイト

ピンバー/合成ピンバーサインツール

ピンバー/合成ピンバーサインツール

ピンバー/合成ピンバーサインツール

Price: 1,500円

Categories: ,

アフィリエイト広告
Pocket

機能概要

※本ツールはMT4用インジケーターです。
無料お試し版はこちら
ツールの主な機能は、
  • ローソク足1本のピンバー(Pinbar)の検知、サイン表示
  • ローソク足2本を使った合成ピンバーの検知、サイン表示
  • MAとストキャスティクスを使用したロジックによるフィルター機能(ON/OFF可能)
  • ピンバー検知時にスマホ用MT4への通知機能

チャート上ではこのように表示され、サインは売買サインとしても使えます。

ピンク矢印が買いサイン、水色矢印が売りサイン。

塗りつぶしの矢印が単体ピンバー、枠線の矢印が合成ピンバーのサイン。

※MAはMAフィルター機能ONで自動で表示されますが、ストキャスティクスは自身でチャートに追加する必要があります。

 

 

ピンバー、合成ピンバーとは?

ピンバー(Pinbar)とは、プライスアクションの1つで、「ヒゲの長さ>実体」のローソク足のことです。

合成ピンバーとは、「2本のローソク足を合わせた時に出るピンバー」です。

一般的にはリバーサルハイ、リバーサルローと呼ばれていますが、ここでは合成ピンバーと呼んでいます。

合成ピンバーも1本でのピンバーと同じように扱うことができます。

ピンバーは世界中のトレーダーも意識するもので、相場の転換ポイントで見られるローソク足です。

ただし、ピンバーだけで判断するには根拠が弱いので、他の分析と一緒に使われることが多いです。

プライスアクションって他にもあるよね?

プライスアクションはピンバーだけではないです。でも本ツールで検知するのはピンバーだけです。

 

なぜか?

ピンバーだけでも十分に勝てるからです。

さらに、他のパターンも一緒に見ていると頭が混乱してきます。

そして、どれもがパターンに見えてしまって過剰エントリーになってしまいます。

トレードの目的は稼ぐこと。

プライスアクションを全部覚えて説明することではないですよね。

そのためにも、シンプルに一つを極めた方が勝てます!

 

ピンバー+αのフィルターロジック

 

ピンバーと他の分析と合わせて使用することで分析精度が上がります

本インジケーターでは、条件を満たしたときのみサインを出すようにフィルターをかけることが可能で、

2つのロジックを搭載しています。

 

  • 2本のMAを使用したロジック
  • ストキャスティクスを使用したロジック

設定パラメータで各フィルターのON/OFFが可能です。

2本のMAを使用したロジック

詳細・購入

こちらは主にトレンド相場時に効果的なロジックです。

フィルターの条件は、

【買いサイン】

短期MA>長期MA かつ、ローソク足の終値>短期MA

【売りサイン】

 

短期MA<長期MA かつ、ローソク足の終値<短期MA

 

上の条件のときにピンバーを検知するとサインが出ます。

ストキャスティクスを使用したロジック

 

こちらは主にレンジ相場時に効果的なロジックです。

フィルターの条件は、

【買いサイン】

ストキャスメインラインが20以下かつ、ローソク足の終値<MA

【売りサイン】

ストキャスメインラインが80以上かつ、ローソク足の終値>MA

 

上の条件のときにピンバーを検知するとサインが出ます。

設定パラメータ

ここでは主なところだけ説明します。

パラメータ 説明
Magnification ピンバーを検出する際のローソク足実体とヒゲの倍率
Minimum_Length ヒゲの最低限の長さ (単位: pips)
Send_Notification ピンバー検知時に、スマホ用MT4に通知を送るかどうかを決めるパラメータ
Combined_Pinbar 合成ピンバーを検知するかどうかのパラメータ
MA_Logic MA (移動平均線) でフィルターをかけるロジックのON/OFF設定
Stochas_Logic ストキャスティクスでフィルターをかけるロジックのON/OFF設定

※MA_LogicとStochas_LogicをどちらもOFFにすると、すべてのPinbarでサインが出ます。

ピンバーと判定される例

【Magnification = 3.0、Minimum_Length = 5.0】の場合、以下の条件を満たすものがピンバーと判定されます。

「実体の長さ × 3.0 < ヒゲの長さ」かつ、「ヒゲの長さ > 5.0 pips」

実体が長すぎる場合や、ヒゲが短い場合はピンバーと判定されません。

※合成ピンバーも2本のローソク足を1本のローソクと考えるため、同じ考えで判定されます。

詳細・購入

 

error: コンテンツは保護されています!!