★指標発表時間はトレードを控えていませんか?
→ ボラティリティが増大する指標発表時こそ本来トレードチャンスのはず。しかもその時間が分かっているのにトレードしないなんて勿体ない!
★通常トレードの他に異色のトレード手法を取り入れてみませんか?
→ サイド・トレード手法としていかがでしょうか(高勝率でコツコツと利益を積み上げるタイプの手法です)
★トレードする時間が少ない方へ
→本手法のトレードは数秒から数分の短期決戦。しかも時間も決まってます!
★さらに時間がない方へ
→付属のツール(MT4/MT5用EA)を使えばエントリーから決済まで自動化できます!
過去10年分の重要指標を統計的に分析
▶ 過去10年分の重要指標を統計的に分析し、トレード優位性の高い経済指標を選定。
▶ 指標/通貨ペア毎にエントリー基準となるパラメーターを統計的に算出。この基準以上に偏った方向に1ポジションだけエントリーします。
リアル・ティックデータを用いたバックテストを実施
▶ 選定した指標すべてにおいてリアル・ティックデータ(値動きの最小単位)を用いて過去10年間のバックテストを実施。
エントリーから決済まで自動で行うツールを提供
▶ 事前に取引対象指標の時間とエントリー基準値を登録しておけばエントリーから決済まで自動で行うツール(EA)をMT4とMT5の両方で提供(使用制限なし/エントリーまたは決済だけ自動化も可能)。
- バックテストは付属ツール(EA)によるものです。商品には手動による方法も解説しています。両者ともトレードのコンセプトに変わりはありません。
- バックテストにはDukascopy社のリアル・ティックデータを用いています。
- 以下のバックテスト結果は、指標毎/通貨ペア毎にバックテストした結果を統合したものです。
- 商品には個別のバックテスト結果も付属しています。それをもとに成績が良い指標/通貨ペアに絞ると、さらに成績を高められる可能性があります。
▼バックテスト条件
期間 | 2012年1月12日 ~ 2021年10月28日 |
初期証拠金 | 100万円 |
スプレッド | 0.5pips |
ロット数 | 1トレード1.0ロット(10万通貨) |
- フォワードテストは本番口座で付属ツールを使って行いました。
- 個人的な事情で取引対象指標を絞りましたが、もっと取引数を増やすこともできます。
- 商品の中身に関わるため、下記のフォワードテスト結果において詳細日時は伏せています。
▼フォワードテスト条件
期間 | 2021年11月10日 ~ 2021年12月10日 |
ロット数 | 1トレード0.01ロット(1000通貨) |
※ ブローカー名については販売サイトの規約により掲載できませんのでご了承ください。
- 商品説明書(PDF)
- ex4ファイル(ツール本体)
- ex5ファイル(ツール本体)
- 付属ツールの使い方(MT4)
- 付属ツールの使い方(MT5)
- バックテスト結果