Motion RーRSIx3 ver1.14_2 (MT4用)
※ 裁量取引支援 Motion E 連係対応済み
●マルチタイムフレーム・RSIインジケーター
●3種類のタイムフレームでのRSI上限、下限値を監視、アラート、メール通知。
●Motion E,emkyuPAD連係での自動エントリー、ポジションクローズ。
●4ステップでの簡単設定。プロパティータブを開かずにアラートの設定、変更、取消ができます。
●操作方法はMotionシリーズ共通UIで、シンプル。
●enkyuPAD連係での自動エントリー、クローズモード時は、誤操作防止対策を徹底。
1.売買シグナル発生の可能性のあるボタン(Up/Lo切替、矢印ボタン等)を変更した場合、その変更の反映前に
休止モードに切り替わります。変更を確認したのち、自動エントリーモードに再設定が必要です。
2.売買シグナル発生条件に達している場合、自動エントリーモードへの切替はできません。
3.自動エントリーモードのままMT5を終了した場合でも、次回立ち上げ時には監視モードとなります。
●MTF連係ボタンで、AND選択時、各タイムフレームの設定したRSIがすべて条件に到達した場合にシグナル発生。
OR選択、各タイムフレームのどれかが1つ条件到達でシグナル発生。
●最小化ボタンで、未使用時にディスプレイスペースを有効利用、また最小化時はTickごとのデータ更新等も停止となり、PC負荷低減。
●マウスドラッグでの移動、及び上下左右アンカーボタンで、パネル移動。また複数のMotionRシリーズを同時使用の場合、オフセット
設定にて、縦1列や横1列に整列させることもできます。
●パネルサイズ設定にてフォントサイズも自動設定、デイスプレイのサイズや解像度に合わせた設定が可能です。
●矢印、アラート音、アラート通知メール各設定のON,OFF設定可能。メール機能は、MT5の[ツール]→[オプション]→Eメール
で通知先を設定してください。
●バックテスト時に、アラート発生回数、時刻、価格、設定期間内RSI最大、最小値をリアルタイムで表示。
●UIもそのまま使用可能で、実トレード風にバックテストを行えます。
●本製品は単体では、自動売買はできません。
●アラートモード、emkyuPAD連動での自動売買機能は、1度の発報ごとにリセットされます。
●移動平均線(MAx3),ボリンジャーバンド(BBx3),MACD(MACDx3)も販売中です。
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