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MultiLogicShot_T3

MultiLogicShot_T3

MultiLogicShot_T3

Price: 8,500円

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MultiLogicShotシリーズの概要

現在出品中のMultiLogicShotシリーズは以下を参照下さい。
なお、MLS_EA、MLS_T2が最大2つのポジションとなるのに対して、MLS_T3は1つのポジションとなります。

MLS_EA:https://www.gogojungle.co.jp/systemtrade/fx/13038
MLS_T2:https://www.gogojungle.co.jp/systemtrade/fx/13879
MLS_T3:https://www.gogojungle.co.jp/systemtrade/fx/27753
MLS_MG:https://www.gogojungle.co.jp/systemtrade/fx/16890

比較表.png

『MultiLogicShot_T3』はMultiLogicShot_EAの別通貨(USDCAD、USDCHF、EURGBP、EURCAD、CADJPY、CHFJPY)バージョンとなっています。
こちらの通貨ペアだけで運用するのも良いですし、MultiLogicShot_EAやMultiLogicShot_T2と組み合わせて運用することも可能です。

3通貨で運用した場合のバックテスト結果は以下の通りです。

スプレッド:2Pipsの場合
20.PNG

スプレッド:3Pipsの場合
30.PNG


詳細・購入

【パラメータ】

 

基本設定

● Magic(563260): マジックナンバー
※設定値~+5までを使用します(初期値の場合、563260~563265)。
※他のEAとナンバーが重複しないようご注意ください。
● LotsBuy(0.1): 買いエントリーのロット数
● LotsSell(0.1): 売りエントリーのロット数
※3種類の決済ロジックに対応するため、1回のエントリーのLot数は『設定Lot×3』となります(初期値の場合1エントリーにつき0.3)。
※高く設定し過ぎないようご注意ください。
● Slippage(5.0): 許容するスリッページ(Pips)
● Spread(5.0): 許容するスプレッド(Pips)
● TP(10): 利確幅(Pips)
※決済ロジックの1つはこの設定値で利確します。
● SL(60): 最大損切り幅(Pips)
● Trail(10): トレールストップの設定幅(Pips)
● ExitTime(23:50): 週末決済を行う時刻
● Comments(MLS_T3): コメント(EAの名称)

オプション設定(必要に応じて設定して下さい)

● ChangeEntryTime(false): エントリー時刻の変更の有無
● EntryTimeST: エントリー開始時刻
● EntryTimeED: エントリー終了時刻
→ エントリー時刻を変更したい場合に設定して下さい
※EntryTimeST、EntryTimeEDはGMT+3/+2(チャートの時刻)を入力
※EntryTimeSTを22、EntryTimeEDを5とした場合、22:00~翌日5:59までがエントリー時刻となります
※デフォルトで設定している月曜・金曜夜以降のエントリー制限は解除されます

● SPMode1/2/3(False): ストップモード起動有無
● SPTimeST1/2/3 : ストップモード開始日時
● SPTimeED1/2/3 : ストップモード終了日時
→ 指定時間内にエントリーしたくない場合、ポジションを強制的に決済したい場合に設定して下さい
※SPTimeST、SPTimeEDはGMT+3/+2(チャートの時刻)を入力
※入力フォーマットは「yyyy.mm.dd hh.mi」(デフォルトの形式参照)

● SPModeWeek(False): ストップモード(曜日対応)起動有無
● SPWeek : ストップモードの対応曜日
→ 曜日単位でエントリーしたくない場合、ポジションを強制的に決済したい場合に設定して下さい
※7ケタの数字(日月火水木金土の順)で設定していただけます
※数字が1の場合は通常設定、0の場合はエントリーしない(ストップモード起動)とご理解ください
(例えば、金曜だけストップモードを起動したい場合、「1111101」となります)

● SPModeHourTime(False): ストップモード(時間対応)起動有無
● SPHourTime : ストップモードの対応時間
→ 指定時間においてポジションを強制的に決済したい場合に設定して下さい
※SPHourTimeはGMT+3/+2(チャートの時刻)を入力
※入力フォーマットは「hh:mi」(デフォルトの形式参照)

● ColorBuy(Blue): 買いエントリー時のサイン色
● ColorSell(Red): 売りエントリー時のサイン色
→ エントリー時のサインの色を設定して下さい


 

【その他】

 

チャート画面

● Symbol: 通貨ペア
※未対応の通貨ペアにセットした場合、表示されません
● TimeFrame: 時間足(分単位)
● MagicNumber: マジックナンバー
● Reboot: ポジション保有時のMT4の再起動の有無(通常時:0、再起動時:1)
● StopMode1/2/3、StTime1/2/3、EdTime1/2/3: ストップモードの設定状況
● StopWeek、StopWeekSet: ストップモード(曜日対応)の設定状況
● StopHourTime、StopHourTimeSet: ストップモード(時間対応)の設定状況

ご質問等への対応(コミュニティ)

コミュニティにおけるご質問等に関しましては、コメント対応への負担軽減を図るために、返信するに値しないコメントや過去に繰り返し回答している質問と判断した場合は、返信を行わない場合があります。あらかじめご承知おきください。
なお、返信が必要なコメントでもたまに見落としが発生する場合があります。もしご不安であれば、個別のメッセージを通してご質問いただく方が確実かもしれません。

注意点

● タイムゾーンが夏時間:GMT+3/冬時間:+2となっているブローカーに対応しています。
● ポジションを保持した状態でのMT4の再起動は避けていただくのが望ましいです(決済ロジックで差が生じます)。
● 使用するブローカーによってはストップレベルの影響で結果に差が生じる可能性があります。
● 雇用統計やFOMC等の指標発表前には手動決済することをおススメします。
● フォワードテストの冒頭の紹介欄は、現時点では部分決済に対応できていないため、正確に表示されていません(明細欄の数値は正しい値となっていますのでそちらを参照ください)。

更新履歴

● v1.00 初版

詳細・購入
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