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TC-ZigZag2 for MT5

TC-ZigZag2 for MT5

TC-ZigZag2 for MT5

Price: 5,800円

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機能&特徴:

■ZigZagをもとに主要なレジスタンスとサポートラインを引きます。
■各時間足で押し安値、戻り安値を簡単に把握できます。
■カウンターが表示されているので現在何波目なのか簡単に把握できます。
※トレンド転換時はカウンターは1、継続時は2,3,4..となります。
※ちなみにこちらはZigZagの谷山を数えています。エリオット波動数ではありません。
■現在買い目線でいるべきなのか売り目線なのか簡単に把握できます。
■今の値動きで動的にフィボナッチを引きます。
■過去2つのZigZagラインで静的にフィボナッチを引きます。
■逆フィボナッチ(静的なフィボナッチのみ)に変更することも可能になります。
■ZigZagの高値と安値で価格を表示します。
■ボタンにより以下の操作が可能になります。
1.ZigZagラインの表示、非表示
2.ノーマルフィボナッチ、逆フィボナッチの切り替え
※環境により表示に時間が掛かる場合があります。
3.1分足、5分足、15分足で1つ上のZigZagラインが引けるようになりました。<-試験的
※環境により表示に時間が掛かる場合があります。
4.レジスタンスとサポートラインを再描写します。
1つ上のZigZagラインを引かれた後これを押してください。
■トレンド継続や変換をアラートで通知します。
■エリオット3波発生の可能性でアラートとサインでお知らせします。
■押し安値、戻り安値のラインが価格が超えてきたらアラートでお知らせします。
■トレンド継続や変換をE-mailやSNSで通知します。
※表示がおかしいときは時間足を変更するかRボタン押して対応お願いします。

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詳細・購入

各パラメータの説明:

—Base Setting—
■Show ZigZag:ZigZagを表示するかを設定します。
■Limited bar?:使用するバーを制限するかどうか
■Max bars:使用するバーの本数を設定します。
※過去検証をする場合にはここの値を増やしてください。
■Depth:ZigZagで使用するDepthを設定します。
■Deviation:ZigZagで使用するDeviationを設定します。
■Back Step:ZigZagで使用するBack Stepを設定します。
■ZigZag Line Style:ZigZagで使用しているラインのタイプを設定します。
■Show Price:価格を表示するかを設定します。
■Price Size:表示する価格の大きさを設定します。
■Up Price Color:高値の色を設定します。
■Down Price Color:安値の色を設定します。
—Resistance and Support setting—
■Show Resistance and Support Lines:レジスタンスとサポートラインを表示するかを設定します。
■Number of New High/Low:レジスタンスとサポートラインを表示するための高値安値の回数を設定します。
■Resistance and Support type :レジスタンスとサポートラインでタイプを設定します。
TYPE1:レジスタンスー前回高値を更新した際にもラインを引きます。
サポートー前回安値を更新した際にもラインを引きます。
TYPE2:レジスタンスー前回高値を更新した時もラインを引きません。
サポートー前回安値を更新した時もラインを引きません。
TYPE3:押し安値、戻り安値にラインを引きます。
■Resistance and Support Line Style:使用しているラインのスタイルを設定します。
■Resistance Line Color:レジスタンスラインの色を設定します。
■Support Line Color:サポートラインの色を設定します。
■Resistance and Support Line Width:ラインの太さを設定します。
■Show Counter:カウンターを表示するかを設定します。
■Counter Font size :カウンターのフォントサイズを設定します。
■Counter Font Type:カウンターのフォントの種類を設定します。
■Counter Color for Resistance:レジスタンスカウンターの色を設定します。
■Counter Color for Support:サポートカウンターの色を設定します。
—Show Dynamic Fibo at the moment—
■Show Dynamic Fibo:動的フィボナッチを表示するかを設定します。
■Dynamic Fibo Color :ラインの色を設定します。
■Dynamic Fibo Style:使用しているラインのタイプを設定します。
■Dynamic Fibo Line width:ラインの太さを設定します。
■Dynamic Fibo Ray:線を左に延長して表示するかを設定します。
—Show Fibo at the second high—
■Show Static Fibo:静的フィボナッチを表示するかを設定します。
■Static Fibo Color:ラインの色を設定します。
■Static Fibo Style:使用しているラインのタイプを設定します。
■Static Fibo Line width:ラインの太さを設定します。
■Static Fibo Ray:線を左に延長して表示するかを設定します。
—Show Fibo at the third high—
■Show Static Fibo2:2つめの静的フィボナッチを表示するかを設定します。
■Static Fibo2 Color:ラインの色を設定します。
■Static Fibo2 Style:使用しているラインのタイプを設定します。
■Static Fibo2 Line width:ラインの太さを設定します。
■Static Fibo2 Ray:線を左に延長して表示するかを設定します。
■Show Fibo 76.4:フィボナッチで76.4のラインを引くか設定します。
■Reverse Static Fibo:静的な逆フィボナッチラインを引くか設定します。
—Button Setting—
■Show Button:ボタンを表示するかを設定します。
■Button position X:ボタンの位置Xを設定します。
■Button position Y:ボタンの位置Yを設定します。
■Button Width:ボタンの幅を設定します。
■Button Height:ボタンの高さを設定します。
■Button Font size:ボタンで使用しているフォントサイズを設定します。
■Button Font Type:ボタンで使用しているフォントタイプを設定します。
■Display Color:表示の色を設定します。
—Other setting—
■Alert trend change?:トレンド変換時にアラート表示するかを設定します。
例:
Alert: C1 TC Buy Chance
Alert: C1 TC Sell Chance
※Cはカウンター トレンド転換時はカウンターは1になります。
■Send Email trend change?:トレンド転換時にメールを送信するかを設定します。
■Alert counter?:トレンド継続時にアラート表示するかを設定します。
Alert: C3 Buy Chance
Alert: C4 Sell Chance
※Cはカウンター ZigZag谷と山の数と考えてください。
■Send Email counter?:トレンド継続時にメールを送信するかを設定します。
■Alert passed line?:押し安値、戻り安値にラインを価格がクロスしたときにアラート表示するかを設定します。
例:
Alert: C2 Resistance line was crossed
Alert: C3 Support line was crossed
■Num bars to stop Alert passed line:クロスした後、ローソク足何本アラート表示しないかを設定します。
■Alert possible Elliott Wave 3?:エリオット3波発生の可能性でアラート表示するかを設定します。
Alert: C2 W3 Buy Chance
Alert: C2 W3 Sell Chance
※こちらはあくまで後出しのサインになりますのでエントリー候補の参考としてください。
※Cはカウンター ZigZag谷と山の数と考えてください。
■Send Email possible Elliott Wave 3?:エリオット3波発生の可能性でメールを送信するかを設定します。
■W3 Show Sign?:エリオット3波発生の可能性でサインを表示するかを設定します。
■W3 Sign size:サインのサイズを設定します。
■Send Notification?:SNSに送信するかを設定します。

詳細・購入
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