■2020年のドル円相場を
鑑みて用意しました。■
既に新型コロナウイルスで米国ダウ平均はリーマンショック以来の大暴落、ドル円相場も大荒れしましたが、さらに今年は米国大統領選挙もあるため、ドル円相場は例年になくボラティリティが高まると予想されています。なにか予期せぬ事態が発生するとほぼ確実に急落するのがドル円相場です。先の読みずらい状態がこの先数カ月間続くと思われます。
そこで、下落相場に適したEAとして、レバレッジセオリー2_ShortEditionを用意いたしました。トレンドの波を掴んで安定的に利益を稼いでいくレバレッジセオリーシリーズのノウハウはそのまま、下落相場で力を発揮できるようにチューニングしています。レバレッジセオリーシリーズに対するポートフォリオとしては組み込むには抜群に相性の良い仕様となっております。これまでロング側でしか得られなかった利益が、ショート側でも得られるようになります。
■ブログでは、リアルトレード収支を公開しています■
私が更新しているブログで、「MKの実践EAトレード」という企画を実施しておりまして、
その中で、本EAを含めた数本のEAで、10万円をどこまで増やせるかを目標に自動売買のリアル収支を公開しております。
私が、レバレッジセオリー2_ShortEditionをどのように稼働させているかであったり、
どの程度の利益が出ているのかなどを紹介していますので、導入のご参考に是非ご覧になってみてください！
こちらからご覧になれますので、是非どうぞ！
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https://blog.gogojungle.co.jp/okaneno_renkinjutushi
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■バックテスト結果■
■パラメーターの説明■
・マジックナンバー
EAの識別番号です。他のEAと被らない番号を入力してください。
・取引ロット数
EAの取引ロット数です。
・許容スリッページ数
許容できるスリッページ数です。
・コメント
EAのポジションにコメントをつけることができます。コメントを入れることでどのEAのポジションか識別しやすくなります。
■直近の成績■
2019年1月〜2020年7月でのドル円相場でバックテストをした結果です。
直近の相場においても着実に利益を積み上げていることがここからもわかります。
■よくあるご質問 ■
Q1：どのブローカーでも使えますか？
A1:国内・海外、サーバー時間の違いに関わらず使用できます。
Q2:どの通貨ペア・時間軸でも使えますか？
A2:エラーが出ることなく稼働はできます。
ただし、ドル円5分足にてチューニングしていますので、
それ以外での運用は自己責任でお願い致します。
Q3:どの程度のスプレッドを想定していますか？
A3:2.0pipsを想定しております。
もちろん、より狭いスプレッドでご利用する場合は、公開しているバックテストよりも良い成績が期待できます。
Q4:週末のポジション持越しはありますか？
A4:ロジックの特性上、日をまたいでのポジションを保有する可能性がございます。
しかし、口座資金からレバレッジとロット数の調整を行うことで、安定した運用が可能となっておりますので、
特に問題ないと考えております。
Q5:夏時間・冬時間の設定変更は必要でしょうか。
A5:不要です。
Q6：証拠金は10万円よりも少なくてもよいのでしょうか。
A6：10万円より少なくてもご利用は可能です。ただし、想定している最低ロット数は0.01Lot（1000通貨）ですので、10万円より少ない資金で開始する場合は、1000通貨未満での取引が可能なブローカーの利用をおすすめいたします。
Q7：1つの口座で、他のEAと合わせて利用することはできるのでしょうか。
A7：レバレッジセオリー2_ShortEditionは他EAと合わせての使用や、裁量取引との同時運用が可能です。ロング専門のレバレッジセオリー、レバレッジセオリー2とのポートフォリオとしての組合せも可能です。1点注意点として、他EAや裁量取引のポジション保有によって余剰証拠金の低下する事により、ポジションが一定数以上持つことができなくなり、期待する成績が出せなくなる可能性があります。安定的な稼働のためには十分な証拠金維持率があるとよいです。