1.CurrencyPower「通貨の強弱インジケータ」
■ 特長
① リペントしません。
② どの時間軸でも動きます。
③ チャートの通貨ペアの2つの通貨だけ太いラインで表示されます。
④ 2つの太いラインの幅が広がると矢印がでます。これをエントリ
ポイントとして利用できます。
矢印が出るとメール、アラートが出現します。
⑤ 現在の通貨の強さが順番に表示されます。
■ パラメータの説明と初期値
・DispMeter = true
メータを表示するかどうか
・MeterCorner=CORNER_RIGHT_LOWER
メータの原点の位置
・X_Offset= 10
メータの横方向の位置補正
・Y_Offset= 25
メータの縦方向の位置補正
・ArrowThreshold = 4
矢印を出す差
差が+ArrowThreshold以上に拡がると上矢印
差が-ArrowThreshold以下に拡がると下矢印
・UseMail = false
矢印が出た時にメールを配信するかどうか
・UseAlert = true
矢印が出た時にアラートを出すかどうか
・MaxBars = 300
表示するローソク足の本数
2.MTF_CurrencyPower マルチタイム通貨の強弱インジケータ
■ 特長
① マルチタイムフレーム対応
② 5つの時間軸の現在の通貨の強さが表示されます。
③ 現在の通貨の強さが順番に表示される。
・TF1 = PERIOD_M5
・TF2 = PERIOD_M30
・TF3 = PERIOD_H1
・TF4 = PERIOD_H4
・TF5 = PERIOD_D1
貨幣の強さを表示する時間軸
・MeterCorner=CORNER_RIGHT_LOWER
メータの原点の位置
・X_Offset= 10
メータの横方向の位置補正
・Y_Offset= 25
メータの縦方向の位置補正