今、実際のフォワードテストでもぶっちぎりのプロフィットファクターと勝率を残している【異国のゴールデンゲート】!
まず初めに2019年11月にスタートしたフォワードテスト時から、現在までの運用成績の詳しい分析結果を御覧ください!
現在の運用成績
2019年11月から現在2020年6月31日までの運用成績のは以下のようになっております。
長期的なフォワードテストにも関わらず、以下のように素晴らしい成績です!
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- 合計獲得PIPS:361.1PIPS
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- 勝率:98%
勝率は現在も98%と素晴らしい結果となっています!
運用成績も非常にきれいな右肩上がりのグラフで、聖杯クラスの推移をしているのがおわかりいただけるかと思いますが、更に月別にして詳しい運用成績を見ていきましょう!
詳細・購入
2020年6月の運用成績
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- 合計獲得PIPS:72.3PIPS
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- 勝率:100%
2020年5月の運用成績
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- 合計獲得PIPS:42.2PIPS
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- 勝率:100%
2020年4月の運用成績
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- 合計獲得PIPS:44.3PIPS
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- 勝率:88.89%
2020年3月の運用成績
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- 合計獲得PIPS:82.6PIPS
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- 勝率:100%
2020年2月の運用成績
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- 合計獲得PIPS:8PIPS
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- 勝率:100%
2020年1月の運用成績
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- 合計獲得PIPS:36.8PIPS
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- 勝率:100%
2019年12月の運用成績
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- 合計獲得PIPS:6.1PIPS
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- 勝率:100%
2019年11月の運用成績
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- 合計獲得PIPS:25.8PIPS
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- 勝率:100%
【異国のゴールデンゲート】は人気通貨ペア「USDJPY」の15分足で運用が出来るEAになります。
TDSを使用した堅いバックテストで高いパフォーマンスを発揮したEAになります。
99.9%のバックテストデーターで慎重にバックテスト
【異国のゴールデンゲート】は高い勝率とプロフィットファクターを誇るEAですが、バックテストを慎重に行い、リアルでもバックテストの差が出ないようにTDS(Tick Data Suite)というバックテストツールを使用して検証を行いました!
実はMT4で行うバックテストはスプレッドが固定のままでしかバックテストを行うことが出来ません。
しかし実際の相場ではスプレッドは常に固定ではなく変動しているので、通常のバックテスト行った場合リアルパフォーマンスと大きな差が生まれてしまうことがあります。
そこでこの問題を解決するために、バックテストの最高峰のツール「TDS(Tick Data Suite)」を使用し、実際に変動するスプレッド、スリッページなどを考慮したバックテストで行いました。
※TDSについて詳しく知りたい方はこちらを御覧ください!▶ https://fx-wintrade.com/tds-differences/
TDSによりバックテストを行い検証・開発いたしましたので、バックテストとリアル口座でのパフォーマンスの再現性が高いEAになっております!
バックテストは2003年5月から2019年の10月までの約16年間行いました。
勝率は売り85.64%、買い86.28%で平均すると85%を超えています。
またプロフィットファクターは2.19と2を超えました。
※金額の部分では円ではなくUSD表記です。
年間ごとのパフォーマンスは以下になります。
2003年から年間で負けなしです!
スプレッド最小2.0~最大3の変動でのバックテストも行いました!
TDSのバックテストでは、更にスプレッドの耐久性を見るため広いスプレッドでの環境下でも行いました。
以下のバックテストの結果は最小スプレッド2PIPS~最大スプレッド3PIPSの変動する相場の中でのバックテストです。
ロジックについて
エントリーロジック
異国のゴールデンゲートで使われているロジックはテクニカル分析によってトレンドを判断し押し目買いや押し目売を狙うトレンドフォロー型のロジックを採用しております。
損切りロジック
損切りは広めに設定してありますが、損切りのロジックも実装していますので相場が想定外の動きをすると損切りのロジックが働き、可能な限り損が少ない押し目に当たる箇所で損切りを狙います。毎回損切りの設定値で損切りが行われるのではなく、最大の損切り値です。
運用通貨
異国のゴールデンゲートはUSDJPYの15分足専用のEAです。
パラメーター設定
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- 最大買いポジション数…買いの最大ポジション数の設定。
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- 最大売りポジション数…売りの最大ポジション数の設定。
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- ロット数…ロット数の設定。
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- スリッページ…最大のスリッページ制限が出来ます。(PIPS)
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- 最大スプレッド…最大のスプレッド制限が出来ます。(PIPS)
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- 複利機能…trueにするとポジション数を口座資金の複利で設定します。trueにした後は下の「リスク」を設定して下さい。
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- リスク…リスクは複利機能をせってした時にポジション数を決定するリスクで、例えばリスクを2に設定すると、で口座資産(余剰資金)の2%で持てる最大のポジション数でエントリーされます。
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- マジックナンバー…他のEAとマジックナンバーがかぶらないように設定して下さい。
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- 買いポジション最大SL…買いポジションの最大損切り幅を設定できます。
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- 売りポジション最大SL…売りポジションの最大損切り幅を設定できます。
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- コメント…コメントを指定できます。
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- 月曜稼働開始時刻…月曜日にEAが稼働する開始時刻を設定できます。必ず「XX:XX」のフォーマットで指定して下さい。
例)05:00
- 月曜稼働開始時刻…月曜日にEAが稼働する開始時刻を設定できます。必ず「XX:XX」のフォーマットで指定して下さい。
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- 金曜日決済機能…trueにすると、金曜日にポジションを持っている際に決済する機能が使えます。
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- 金曜新規ポジション停止時刻…金曜決済機能をtrueにした時に、EA新規でポジションを持つことを禁止する時刻を設定できます。必ず「XX:XX」のフォーマットで指定して下さい。
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- 金曜決済スタート時刻…金曜決済機能をtrueにした時に、ポジションを決済するロジックを開始する時刻を設定できます。必ず「XX:XX」のフォーマットで指定して下さい。
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- 金曜決済終了時刻…金曜決済機能をtrueにした時に、ポジションを決済するロジックを終了する時刻を設定できます。必ず「XX:XX」のフォーマットで指定して下さい。