機能1:チャートを任意の設定で整列する
・標準の「ウィンドウの整列」では出来ない「行数・列数」の指定
・特定 行・列のサイズ指定(pixel指定 / %指定)
・横12列 x 縦6行 まで対応しております。
使用例> 3行目を100pixelに、3列目を50%に指定
使用例> 余白設定で、チャート間隔を開ける 余白高-10で枠を、幅-55で価格部を重ねる
機能2:ウィンドウ・スタイルを変更する
・タイトルバーの表示・非表示で 表示領域を広げる
・枠の表示・非表示で ウィンドウサイズを固定で使う
・スクリプトじゃないので起動後も「表示中のインディケータ」から設定できる
・ティック毎やタイム処理は行わないので動作が軽い
使用例> 3行3列のタイトルバー/枠なし、スペース5pixel
機能追加:「整列ボタン」で整列
ボタンを押したタイミングで整列できるようになりました。
以前より、タイムフレームや通貨ペアの変更、チャートの読み込みも若干ですが早くなります。
*このインジケーターではWindow制御のため user32.dll を使用しております。
ご利用の際はDLLの使用を許可して下さい。(詳しくはマニュアル参照)
■更新履歴
2023.01.08 「整列ボタン」 が選択状態になる不具合を修正
2023.01.06 チャート1つのみ&最大表示で整列を行うと、タイトルバーのボタンが消えるバグを修正
2023.01.06 「整列ボタン」で整列する機能を追加
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